日本企業と米国市場をつなぐ架け橋
米国フロリダ州に本拠を置く法律事務所、Anthony, Linder & Cacomanolis, PLLC(通称ALC)が、2026年9月16日に東京で開催される「Japan Go IPO Summit」のプラチナスポンサーを務めることと発表しました。ALCは、今回のサミットに先立ち、2025年の同サミットにも注目スポンサーとして参加しており、その実績をもとに最高位のプラチナスポンサーに就任することとなりました。
このサミットは、日本の中堅企業が米国株式市場への上場を目指し、流動性の向上や企業価値の向上を図るための重要なイベントです。このイベントには、ALCの3名のネームド・パートナー、Laura Anthony、Craig Linder、John Cacomanolisが出席予定で、特にLaura AnthonyとCraig Linderは、上場準備に関するパネルセッションで講演します。これにより、参加企業の経営者や取締役に対してIPO手続きや規制対応に関する専門知識を提供します。
特別シンポジウムの開催
サミット開催前後には、ALCのパートナーたちが既存および新規の日本企業との個別相談を予定しています。これらの秘密厳守の面談では、IPOの戦略的なストラクチャリングやダイレクト・リスティング、de-SPAC取引といった、革新的な株式公開手法についての助言を行います。法律に関する複雑な問題に対処するために、弁護士たちは高い専門知識を駆使し、クライアントや見込み顧客のニーズに応じたアドバイスを提供します。
ALCの専門性
ALCは国際的な資本移動の増加に伴い、その専門性を強化しています。特に、IPOやde-SPAC取引、リバース・マージャー、M&Aなど、広範な領域において実績を持つ法律事務所として、日本企業の米国上場を包括的にサポートしています。これまでに、数多くのクロスボーダー案件を手掛け、特に日本の普通株式を使用したナスダックおよびNYSEでの米国IPOを実現した事例もあります。このスキームは数年前から提唱されていたもので、日本企業にとって新たな選択肢を提供しています。
企業の国際化を支えるALCの思い
ALCの創設パートナーであるLaura Anthonyは、「プラチナスポンサーとしての参加は、日米資本市場をつなぐ重要な役割を果たす我々のコミットメントを示すことです」と語ります。彼女は、日本企業が米国市場に上場を果たすためには、SECのコンプライアンス要件やナスダック、NYSEの上場基準、日本の規制当局の要件を理解したうえで、適切に対処する必要があると強調します。
個別相談のお問い合わせ
東京滞在中に、ALCのパートナーとの面談を希望される資本市場関連の方々は、直接ALCの本社に連絡するか、
[email protected]まで電子メールを送信することが推奨されています。これにより、より具体的なアドバイスや最新の情報を得ることができるでしょう。
ALCは、米国株式市場への上場を通じて、日本企業の新たな可能性を引き出す架け橋として、今後もその役割を果たしていくことを目指しています。