アルダグラムが「JAPAN BUILD TOKYO」に出展
株式会社アルダグラムは、2024年12月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN BUILD TOKYO」に現場DXサービス「KANNA」を出展すると発表しました。この展示会は、建築や不動産業界の最新技術を紹介する日本最大級の専門展示会です。アルダグラムは、特に「建設DX展」ゾーンに所属し、現場の生産性向上に寄与する革新的なサービスを紹介する予定です。
KANNAの特徴
「KANNA」は、ノンデスクワークの現場に特化したDXサービスで、業務の負荷を軽減し、生産性を高めることを目的としています。特に、
- - KANNAプロジェクト: プロジェクト管理アプリ
- - KANNAレポート: ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ
の二つのサービスを提供しています。これらのサービスは、ITツールに不慣れな方でも簡単に利用できるように設計されており、特許出願中の機能も搭載している点が特筆されます。
日本国内外での展開
アルダグラムは、2020年に「KANNAプロジェクト」をリリースして以来、国内外で50,000社以上に利用されています。2023年には新たに「KANNAレポート」を導入し、さらに多くのユーザーからの評価を得ています。アルダグラムは、日本国内だけでなく、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコといった70以上の国でサービスを展開しており、多言語対応も行っています。
展示会の詳細
「JAPAN BUILD TOKYO」の会場は東京ビッグサイトで、開催日時は2024年12月11日から13日まで(10:00~18:00、最終日は17:00まで)です。アルダグラムは南展示棟の小間番号52-1に出展します。最新の現場DX技術を体験できるこの機会をお見逃しなく!
さらに、アルダグラムは今後も「KANNA」を通じて現場業務の効率化に貢献し、業務の負荷を軽減することを目指して活動を続けていく予定です。展示会では、業務を効率化するための具体的な機能や実際の利用ケースも紹介予定です。詳細は公式サイトで確認できますので、興味のある方は是非訪れてみてください。
公式サイト
展示会やアルダグラムのサービスに関する情報は、
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