DataBee株式会社は、『みらいえ』という不動産DXプラットフォームを活用し、SUUMO売買において新たに5つの商品の掲載設定を東海エリアの物件に追加しました。この新機能の導入により、不動産業者は物件管理の効率化を図ることができます。特に、東海エリア(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)の物件に関して、各不動産会社は契約している商品に応じて、個別に掲載設定を行う必要があります。
新たに加わった5つの掲載商品は、プライム、プロ、アドバンス、ベーシック(併用型)、ベーシック(連動型)です。これにより、各不動産会社は物件ごとに適切な商品を指定することが可能となります。
特に注目すべきは、"みらいえ"の物件管理画面が改修された点です。物件編集画面や一括修正機能、ポータル出稿管理モードから容易に新商品を選択でき、普段の業務の流れに組み込まれた形で利用できます。このため、新しい画面に慣れる必要はなく、従来のシステムをそのまま使用することもできるのです。
今回の機能強化によって、各不動産会社は例えばアドバンス、プロ、プライムといった商品を選ぶと、それに適したネット掲載指示が自動で選ばれるという仕組みになります。従って、これまで手間がかかっていた掲載設定が一層スムーズになります。
ただし、新商品対応は東海エリアの物件に限るため、他地域の物件に新商品を適用することはできません。そのため、他地域での新商品提供については、今後のSUUMO側の発表を待つ必要があります。
『みらいえ』が優れている点は、複数ポータルへの物件掲載設定を一つの画面で行えるところです。自社サイトを含め、SUUMOやLIFULL HOME’Sなど、多数のポータルに対して一貫した管理が可能です。これにより、広告出稿の際に発生する面倒な手間を省き、効率を大幅に向上させることができます。
今後、『みらいえ』を利用することにより、物件の掲載設定を一元化し、業務の効率化を図りたいという不動産会社は、詳細について問い合わせをすることが推奨されます。これにより、どのように業務が改善されるのかを理解することができるでしょう。
2025年には、新しい技術に関する特許も取得予定であり、ますます期待が寄せられる同社の取り組みは、不動産業界のDX推進に大きく寄与すると見られています。データビームが提供する『みらいえ』は今後も進化を続けるでしょう。