ソーシャル投資アプリ「Woodstock」が過去最高取引額を更新！ユーザーパフォーマンスも市場平均を大幅に上回る！

Z世代向けSNS型投資アプリ「Woodstock.club」を運営する、Woodstock株式会社（東京都港区、代表取締役ブライアンジェフンユン）は、2024年6月における取引総額が過去最高額を記録したことを発表しました。

さらに、ユーザーの集合知として全体のパフォーマンスを示す「ウッドストックインデックス」でも、NasdaqやS&P500といった市場平均を大幅に上回るパフォーマンス実績を達成しています。

Woodstockは、テクニカルチャートなどの新機能を追加し、初心者から経験豊富な投資家まで、幅広い層に支持されるアプリとして進化を続けています。

6月取引額が過去最高を更新！

ローンチ以来、堅調な成長を続けてきたWoodstockですが、2024年6月には、1日あたりの取引額で過去最高を大幅に更新。単月の取引額においても、過去最高額を記録しました。前月比で取引総額は46%増加しています。

ユーザー全体のパフォーマンスはなんと+87%！

Woodstockは、コミュニティを通じて新しい投資体験を提供しています。他のユーザーの動向を参考にしたり、投資上級者や有識者と交流することで、投資に関する有益な情報を得やすくなっています。

こうしたコミュニティ機能によって、ユーザー全体のパフォーマンスが非常に高くなっています。ウッドストックインデックスでは、直近1年間の平均リターンが+84%を記録し、ユーザーが平均的にこの好パフォーマンスの恩恵を受けていることを示しています。

なぜユーザーのパフォーマンスが高いのか？

Woodstockのユーザーパフォーマンスが高い理由として、以下のような点が挙げられます。

コミュニティにおける上位保有銘柄の動きについて、いち早く情報に触れられること
投資上級者や有識者とのアプリ内での交流を通して、正確で有益な情報が得やすいこと
他の利用者のポートフォリオが閲覧できることで、より客観的な判断がしやすくなること
1000円から投資できることで、より細やかなリスク分散設計が可能になること

これらの要素が、質の高いコミュニティと情報提供を支え、ユーザーのパフォーマンス向上に貢献しています。

テクニカルチャート機能を追加！

Woodstockでは、各銘柄のチャートページを刷新し、パフォーマンスの改善を図りました。同時に、平均移動線やRSIなどのテクニカルチャート機能も提供開始しました。

これにより、初心者だけでなく、経験豊富な投資家も、モバイルアプリを通じてより豊かな投資体験を楽しめるようになりました。

Woodstockは、今後も利用者の皆様に安定した高いリターンを実現できるプラットフォームを提供していくために、サービスの改善を続けて参ります。