渋谷ヒカリエで開催する『超福祉の学校@SHIBUYA 2025』
特定非営利活動法人ピープルデザイン研究所が主催する『超福祉の学校@SHIBUYA 2025』が、2025年10月28日から11月4日までの期間、渋谷ヒカリエ8Fで開催されます。このイベントは、障害の有無に関わらず共に学ぶことをテーマにしたもので、昨年の成功を受けて規模が大幅に拡大され、4日間にわたって18種類のシンポジウムや、8日間の体験型展示「超福祉の図書館」が予定されています。
イベントの目的と背景
日本では、障害者が18歳を過ぎた後に学びを続ける場が不足しているため、多くの人が社会的孤立に悩んでいます。この問題を解決するために、文部科学省や東京都教育委員会と連携し、カリキュラム開発や光のある教育の提供を目指しています。『超福祉の学校』は、障害者と健常者が共に学ぶ機会を設けることで、社会との接点を増やし、孤独感を軽減することを目指しています。
イベントの特色
シンポジウム
開催期間中に行われる18本のシンポジウムは、生涯学習や社会教育など多様なテーマに基づき、全国から集まった多彩なゲストが参加する予定です。具体的なトピックの一例として、「じりつ」をテーマにしたトーク内容や、バリアフリーマップについての実践報告が計画されています。これにより、教育や福祉における新たな実践事例を広く発信します。
体験型展示「超福祉の図書館」
「超福祉の図書館」は、全く新しい形の公共空間を目指し、様々な感覚を刺激するコンテンツが用意されています。センサリールームでは、視覚や聴覚、触覚を刺激する体験を通じて、誰でも楽しめる体験が提供される予定です。この空間は、福祉の概念を根本から再構築する重要な場となるでしょう。
参加方法と詳細
参加は無料で、事前申し込みは必要ありません。会場参加だけでなく、オンラインでも参加が可能です。この点も、多くの人々がアクセスしやすい形となっています。シンポジウムに関してはYouTubeライブ配信も行われ、過去のイベントのアーカイブも視聴可能です。
渋谷全体で広がる超福祉の波
『超福祉の学校』に合わせて、渋谷全体でも関連イベントが開催されます。ラジオ番組や福祉サービスによる特別な製品販売会など、地域に根ざした取り組みが同時に展開され、渋谷全体で「超福祉」の意識を広げる活動が促進されます。
まとめ
「超福祉の学校@SHIBUYA」は、障害者と健常者が共に手を取り合い、共生社会を目指す重要なステップとなります。新しい教育や福祉の形を模索し、多様な人々が共に学び、楽しむことができるこのイベントに、ぜひ参加して新たな学びの場を体験してください。
法人名:NPO法人ピープルデザイン研究所
設立年月日:2012年4月4日
URL:
ピープルデザイン研究所