新たな提携で波紋を呼ぶバリューデザインのキャンペーン
株式会社バリューデザインは、タイの著名なカシコーン銀行と連携し、2027年8月まで継続される電子クーポン交換キャンペーンを開始しました。この取り組みは、両社にとっての新たなチャレンジであり、特にタイ国内におけるキャッシュレス決済の利用促進を目指しています。
カシコーン銀行は、1800万人以上のアクティブユーザーを誇るモバイルバンキングアプリ「K PLUS」を運営しています。このアプリ内には、月間で約450万人が訪れる電子クーポン・リワードの統合型マーケットプレイス「K+ market」が存在し、飲食店の電子クーポンとポイントの交換が行えます。
キャンペーンの狙いは、「K+ market」を通じての加盟店への顧客送客を促進し、ポイント会員のポイント利用を活性化させることです。この期間中、会員は「K+ market」で提供される多彩な電子クーポンを通常よりもお得なレートで取得できるチャンスがあります。
電子クーポンの特徴
今回のキャンペーンには、シーフードグリルレストラン「Kayaki」やカフェ「Kay’s」など、人気の飲食店が参加。これらの店舗からは、以下のような高割引率のクーポンを入手可能です。
- - Kayaki:21%オフの500バーツおよび1000バーツ分の電子クーポン
- - Kay’s:同様に21%オフの500バーツおよび1000バーツ分
- - Kanori:手巻き寿司バーも同じく21%オフ
- - Sindosegi:プレミアム豚焼肉店が21%オフの特典を提供
さらに、カフェやアイスクリーム店もキャンペーンに参加し、28%オフのクーポンも用意されています。特に、Haagen-Dazsでは100バーツおよび300バーツ分の割引が受けられるため、多くの消費者にとって魅力的な提案となっています。
バリューデザイン・タイの役割
バリューデザイン・タイは、カシコーン銀行およびキャンペーン参加店舗への電子クーポンコードの発行、さらにキャンペーンの効果を分析するレポートの提供を行います。このような形で、バリューデザインは企業と顧客との橋渡しを行い、効果的な販促を実現しています。
さらに、バリューデザインは独自の電子マネー、Value Cardを展開し、小売や飲食店でのキャッシュレス決済の普及に注力しています。2025年8月現在、儒学での導入店舗数は820を超えており、今後もその数値は増える見込みです。
バリューデザインの代表取締役社長、林秀治氏は「私たちの目標は、企業と消費者の関係を強化し、双方向のコミュニケーションを促進することです。今回のキャンペーンがその一助になれば」と語ります。
おわりに
今回のバリューデザインとカシコーン銀行の取り組みは、タイにおけるポイントプログラムやリワードサービスがより身近なものとなることを期待させるものです。この新しいキャンペーンによって、さらなるキャッシュレス社会の実現に向けての一歩となることが願われます。