ナビタイム新API
2026-05-15 12:34:07

ナビタイムが新たなAPIを発表!300地点間の経路コストを最短20秒で算出

新しい時代の配送業務をサポートする「拠点間コスト一括高速計算API」



東京都港区に本社を置く株式会社ナビタイムジャパンが、2026年5月15日 (金) より法人向け地図・ルート検索API『NAVITIME API』に新たに「拠点間コスト一括高速計算API」を提供開始します。この新しいAPIは、最大300地点の間で距離および所要時間を瞬時に一括算出する機能を持っており、特に物流業界での需要が高いものです。

物流業界における多地点ルートのニーズ



近年、オンラインショッピングやフードデリバリーの普及により、配送業務の効率化がますます重要視されています。特に、中距離や近距離の配送計画において、複数の地点間の経路検索機能への要望が高まっています。このようなニーズに応えるべく、ナビタイムは新しいAPIの開発を決定しました。

従来のAPIとの違い



従来、複数の地点間での経路を計算するには、それぞれのルートに対してAPIにリクエストを行う必要がありました。その場合、例えば300地点間のルートを全て検索するためには約24時間もかかることがありました。しかし、「拠点間コスト一括高速計算API」の導入により、この処理が最短約10~20秒で完了します。これはナビタイム独自の経路計算エンジンによるもので、大幅な時間短縮を実現しました。

具体的な活用例



このAPIを活用することで、例えば数百か所に設置されている自動販売機の補充や、日次で変化する配送エリアの最適化シミュレーションを迅速に行うことが可能になります。通信負荷も大幅に削減されるため、システム全体の効率が向上します。また、レスポンスは経路計算に適したマトリックス形式で返されるため、開発工程の簡略化も図れます。

今後の展望



ナビタイムは、今後もこのAPIの機能を拡張していく方針です。例えば、車両サイズなどの指定条件を設定できる機能や、自転車や公共交通機関など、車以外の移動手段に関する経路コストの算出にも対応していく予定です。

本APIを通じて、物流業界のビジネスモデルを変革し、より効率的な配送システムの実現を支援していきます。

まとめ



ナビタイムジャパンが提供する「拠点間コスト一括高速計算API」は、物流業界や配送業務に新たな可能性を提供します。今後の展開に目が離せません。興味のある方は、ぜひAPIの詳細を確認してみてください。

詳しくは公式サイトへ


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会社情報

会社名
株式会社ナビタイムジャパン
住所
東京都港区南青山3-8-38
電話番号

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