フォーバル、袋井市デジタル化推進業務を受託
株式会社フォーバルは、静岡県袋井市から令和8年度の「袋井市中小企業等デジタル化推進業務」を受託しました。これは3年連続となる受託です。この取り組みは、地域の中小企業の経営力向上や持続的な成長を目指したものです。
デジタル化推進の背景
近年、少子高齢化による労働人口の減少や、雇用のミスマッチが問題となっています。このような社会構造の変化により、「人手不足」や「人件費の高騰」が加速しており、業務のデジタル化が急務とされています。
フォーバルでは令和4年度に「袋井市中小企業デジタル化に向けた実態調査」を実施し、その中で中小企業がデジタル化を進める上での課題を明らかにしました。具体的には、何をデジタル化するべきか、またその効果をどのように見える化するかという問題です。これらの課題に対し、フォーバルは経営課題ごとの成功事例を紹介し、専門家と連携しながらサポートを行うことで、中小企業のデジタル化を推進しています。
事業の目的と内容
本事業の主な目的は、市内の中小企業等の経営力を高め、変化する環境に迅速に対応できる「稼ぐチカラ」を強化することです。このために、以下のような取り組みを実施します:
1.
支援対象企業の選定
フォーバルは、約8社の支援企業を選定し、その後も業務改善や生産性向上につながる包括的な支援を行います。
2.
経営課題に対する支援
単なるデジタルツールの導入に留まらず、業務の改善や生産性の向上、さらには賃金の向上を目的とした経営改善の支援を行います。
3.
事業報告の作成
支援成果としての報告書を作成し、取り組みの進捗状況や結果を文書化します。
フォーバルの経営支援
株式会社フォーバルは、中小企業向けの伴走型コンサルティングを主力事業とし、情報通信、海外、環境、人材・教育、起業・事業承継等の5つの分野で経営支援サービスを展開しています。独自の「企業ドクター」モデルを用いて、経営課題の可視化から改善提案、そして実行支援までを一貫して提供しています。
さらに、フォーバルは地方創生戦略「F-Japan構想」のもと、自治体や民間企業、教育機関、金融機関と連携し、地域共創モデルの構築を進めています。これにより、地域の発展に寄与しつつ、日本全体の経済の活性化を目指しています。
会社概要
- - 社名:株式会社フォーバル
- - 代表取締役社長:中島 將典
- - 設立年:1980年(昭和55年)9月18日
- - 所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
詳細は公式ホームページをご確認ください。