ランサムウェアとその企業への影響
最近、サイバー攻撃の中でも特に危険視されているのがランサムウェアです。この攻撃は、企業の基幹システムを麻痺させ、極めて重大な被害をもたらす可能性があります。特に、物資の流通を担う物流業界においては、この脅威は他人事とは言えません。2024年9月、関通が実際に経験した事例をもとに、企業がどのようにサイバーリスクに対処するべきかを広く発信する場が、TIS株式会社主催のオフラインセミナーにおいて提供されます。
セミナーの狙いと目的
このセミナーは「現場から経営層まで納得!ランサムウェア耐性を高める実践セミナー」と名づけられており、企業の各層におけるセキュリティ意識の向上を目指しています。企業が直面するランサムウェア攻撃に対して、適切な準備と対応策を提供することが求められています。達城久裕社長の登壇により、リアルな経験を基にした知見がシェアされ、参加者たちは自分の組織にどう活かすかを真剣に考える機会となることでしょう。
達城社長の講演内容
達城社長は、自らが経験したランサムウェア攻撃の詳細を語り、どのような意思決定を行ったのか、さらにはその過程での教訓をまとめています。彼は「うちは大丈夫だろう」といった慢心が、経営に及ぼすリスクについて警鐘を鳴らします。実際に攻撃を受け、物流が滞った状況を背景に、何百もの経営判断を下し、いかに事業を継続させたかを、具体的かつリアルに解説します。
セミナー詳細
- - 主催: TIS株式会社
- - 日時: 2026年3月3日(火) 14:30〜16:30
- - 場所: マイナビ PLACE(歌舞伎座タワー 23F)
- - 形式: オフラインセミナー
- - 事前登録: 本セミナーは事前登録制であり、受付は終了していますが、今後の関連イベントにご注目ください。
関通について
企業のサイバーガバナンスに寄与するため、達城社長は「サイバーガバナンスラボ」を設立し、物流業界におけるセキュリティの重要性を発信しています。関通は、年間約1,500万個以上の出荷を手がけており、豊富な実績とノウハウをもって企業成長を支援しています。企業の存続は経営層のセキュリティへの意識にかかっていると言えます。
このセミナーを通じて、参加者が企業のセキュリティ対策について新たな視点を得ることを期待しています。達城社長の経験談は、多くの経営者や現場の担当者にとって、自らの組織にどのように取り入れるかを考えるための大きなヒントとなるでしょう。