文化と芸術が織りなす『せとうちアートセミナー』
『せとうち美術館ネットワーク』が主催する『せとうちアートセミナー』が、12月14日(日)に高松市で開催されます。これは、瀬戸内地域の文化芸術の魅力を発信し、地域の美術館や博物館の活動を通じて交流を促進することを目的とした講演会です。
セミナーの概要
開催日時
- - 日付: 2023年12月14日(日)
- - 時間: 14:00~15:30(開場 13:30)
会場
- - 場所: TKP高松カンファレンスセンターホール3A
(香川県高松市浜ノ町1-20 TAKAMATSU ORNE 南館3階)
定員と料金
参加申込
参加を希望する方は、事前に申込フォームから申し込みが必要です。参加申込の締切は12月11日(木)16時00分です。ただし、残席があれば当日受付も可能ですので、事務局に問い合わせてください。
講演内容について
今回のセミナーのテーマは「瀬戸内国際芸術祭から遡るアート県香川の軌跡と奇跡」です。
瀬戸内国際芸術祭は、3年ごとに開催される現代アートの祭典で、2010年に始まり、毎回約100万人の来訪者を迎える日本を代表するアートフェスティバルです。
この芸術祭は、瀬戸内の美しい島々を舞台に、アートを通じて地域の魅力を再発見し、地域の人々やアーティスト、さらにはボランティアとの交流を深める場となっています。
アートの力で地域が変化し、どのように全国及び国際的に注目を集めたのか、その経緯を追いかけることで、参加者は瀬戸内のアートが持つ特別な魅力を感じ取ることができるでしょう。
講演では、アートの聖地とされる『ベネッセアートサイト直島』や、戦後の香川のアートシーンに大きな影響を及ぼした
丹下健三の香川県庁舎、国内有数の日本庭園である栗林公園などの歴史的背景についても触れられます。
講師紹介
講師は、香川県瀬戸内国際芸術祭推進課の今瀧哲之(いまたきてつゆき)氏です。今瀧氏は、2010年の第1回瀬戸内国際芸術祭の立ち上げからこれまで約20年にわたってプロジェクトに関与してきました。地域の文化を支える数々のプロジェクトを手がける今瀧氏の講演は、参加者にとって非常に貴重なものになるでしょう。
まとめ
『せとうちアートセミナー』は、地域の文化芸術を深く理解し、交流を促進する素晴らしい機会です。アートを通じて新たな発見が得られるこの講演会に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。文化の持つ力を共に感じ、未来のアートシーンを考える一助となることでしょう。