行政向け生成AIシェアNo.1「QommonsAI」が自治体総合フェアに出展
行政向け生成AIのリーダーであるPolimill株式会社は、250以上の自治体で導入されている「QommonsAI(コモンズエーアイ)」を2025年7月に開催される自治体総合フェアに出展します。これは、最新の機能や実際の活用事例に触れる絶好の機会です。特に注目なのは、7月18日(金)13:00から行われるセミナーで、代表の谷口が特別講演を行います。
「QommonsAI」とは?
「QommonsAI」は、行政現場のニーズを基に開発された生成AIです。2024年3月に開発が開始され、現在では250以上の自治体に導入されています。このAIの導入により、職員の業務負担が軽減され、住民への対応の質が改善されています。
出展にあたっては、新機能の体験や導入事例の紹介を通じて、より多くの自治体の課題解決を図りたいと考えています。特に、初日に行われるセミナーでは、導入した自治体の成功事例や具体的な活用法を聞くことができる貴重な機会となるでしょう。
出展概要
- - 展示会名: 自治体総合フェア
- - 日程: 2025年7月16日(水)〜18日(金)10:00〜17:00
- - 場所: 東京ビッグサイト 西3~4ホール
- - 当社ブース: L-26 (西3ホール入口)
来場者の登録は公式サイトから行えます。
セミナー概要
以下のセミナーが開催されます。
- - セミナー名: 【進化が止まらない!】導入自治体200突破の「QommonsAI 2.0」が実現する革新的な機能について全貌を公開!
- - 講師: 代表取締役COO 谷口野乃花
- - 日時: 2025年7月18日(金)13:00〜13:30
- - 場所: 会場③
展示内容のポイント
展示ブースでは、以下のポイントが特に注目です:
- - 自治体に必要な一般情報を学習しているため、導入したその日から即戦力として活用可能です。これは、議会対応から施策立案まで、頼れるパートナーとして機能します。
- - 各自治体に最高性能の生成AIを100人まで無償で提供します。これは、初めてAIを導入しようとしている自治体や職員にとって、大きなサポートとなるでしょう。
- - 最新のAI基盤モデル(GPT-4、Gemini、Claude、PlaMoなど)を利用できることで、多様なニーズに対応可能です。
- - 国内で処理を完結できる純国産のLLM(Plamo)を搭載しているため、非公開の行政文書も安全に取り扱えます。
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、行政サポート専用の生成AIは「QommonsAI」と、参加型SNS「Surfvote」を運営するスタートアップ企業です。「QommonsAI」は多くの自治体や省庁で使用されており、Surfvoteは社会課題に対する意見交換の場を提供しています。国民がルール作りに関与できる新たなデジタル社会の実現を目指しています。行政におけるAIの活用は今後も進化し続け、多くの住民に価値を提供していくことでしょう。
この機会にぜひ、QommonsAIの魅力を直接体感してみてください。