富士見パノラマリゾートが国土交通省表彰を受賞!
長野県諏訪郡富士見町にある一般社団法人富士見パノラマリゾートは、国土交通省から「令和7年度 運輸安全マネジメント優良事業者等表彰」を受賞したことが発表されました。この表彰は、運輸安全マネジメントにおいて特に優れた取り組みを実施している事業者や団体を対象としています。実際、令和7年度には2つの団体が選出され、その中でスキー場として選ばれたのは、富士見パノラマリゾートのみです。
安全への取り組み
富士見パノラマリゾートでは、運輸の安全性向上に向けた様々なマネジメント契約を結び、社内での情報共有や教育、さらには内部監査を定期的に見直してきました。こうした取り組みによって、同リゾートは安全管理体制の構築と改善を進め、輸送の安全性向上に成功しました。この点が評価され、今回の受賞につながったのです。
一般社団法人富士見パノラマリゾートの常務理事、雨宮和彦氏は「日々の安全は、現場で働く従業員一人ひとりが安全を意識し、基本的な取り組みを積み重ねることで支えられています。この受賞は、その日常の取り組みや安全意識が評価された結果だと感じています」とコメント。今後も、従業員の意識を大切にしながら、安全で安心なスキー場運営に努めていく考えです。
現場での地道な取り組み
同リゾートでは、営業開始前に必ず朝礼を行い、その日の運行状況や注意点を全スタッフで共有しています。また、索道設備の点検も複数人で行い、記録を正確に残すことを徹底しています。さらに、点検技術の継承や、ゴンドラ救助訓練を通じて、万が一の事態に備えるための対応力を強化している点も特徴です。
営業前に行われる朝礼で情報を共有し、複数名での設備点検によって、安全を確保する姿勢が伺えます。これらの地道な取り組みを通じ、同リゾートは安全管理体制を着実に進化させ、利用者への安全な輸送環境提供を目指しています。
表彰式の詳細
今回の表彰式は、令和8年1月26日に中央合同庁舎3号館(国土交通省)にて行われました。富士見パノラマリゾートは、今後も観光・レジャー施設としての社会的責任を意識し、安心して訪れることができる環境づくりを推進していく予定です。スキー場経営における運輸の安全確保にも引き続き取り組むことで、多くの利用者に信頼される存在であり続けることを目指しています。
企業の基本情報
- - 企業名: 一般社団法人富士見パノラマリゾート
- - 所在地: 長野県諏訪郡富士見町
- - 事業内容: 索道事業(ゴンドラ・リフト運行)、スキー場および高原リゾートの運営
- - 公式サイト: 富士見パノラマ