新たな対話の形『Kirari☆Sugoroku』の魅力
開発の背景
wiShが開発した『Kirari☆Sugoroku(きらりスゴロク)』は、対話を通じて参加者が自己理解を深めるためのオンラインツールです。この取り組みは、これまで実施されていた『Kirari☆Carta(きらりカルタ)』を取り入れた対話型ワークショップの成功を受けてのものです。
参加者同士が自身の体験を語り合うことで、他者の価値観や強みを理解することができ、多くの支持を得ました。しかし、「きらりカルタ」では問いによって参加者が考え込んだり、答えることが難しいと感じることもあったため、より気軽に対話を始められる方法としてすごろく形式を選びました。
サービスの特長
『Kirari☆Sugoroku』は、対話を促進するために4つのステージで構成されています。まずはウォーミングアップとしての雑談から始まり、次第により深い自己理解を目指します。以下は各ステージの内容です。
1.
ウォーミングアップ:支障なく答えられる問い
2.
背景・人柄:自己らしさや経験を語る問い
3.
価値観:自身の強みや大切にしていることを考える問い
4.
未来:これからに向けてどうありたいかを思案する問い
さらに、回答後には深堀り質問の選択肢が用意され、参加者の流れに沿って対話を進めることが可能です。また、企業やチームごとにカスタマイズした問いを設定することで、独自のステージを作り出せる点も大きな魅力と言えるでしょう。
活用シーン
このツールは、主に以下のシーンでの活用が期待されています:
- - チームビルディング
- - 新入社員研修
- - 部署間の交流
- - オンライン交流会
これにより、参加者全員が等しく発言できる環境を整え、より良いコミュニケーションを育むことができます。
開発体制
このシステムは、システムエンジニアの協力を得て開発されました。wiShが大切にする「どんな人にも可能性のタネがある」という信念のもと、エンジニアの「ゲームをつくりたい」という想いも一つの可能性として受け入れました。対話の問い設計には、これまでのファシリテーション経験が活かされています。
対話へのこだわり
wiShでは、対話の重要性を常に重視しており、その基盤には心理学の「ジョハリの窓」の概念があります。他者との関わりによって自己理解が深まると考え、対話を積み重ねることで可能性を発見することに注力しています。
安心安全な場の構築
同社が最も重視するのは、参加者が安心して話せる環境を作ることです。温かく受け入れられる空気が広がり、自己開示が進みやすくなります。参加者からは「温泉のような空間」との声もあり、このような居場所が持つ力の重要性がうかがえます。
きらりテータについて
wiShは「きらりテータ」と呼ばれるファシリテーターを通じて、対話の実践を広げており、彼らはガイド役として活動しています。このコミュニティでは、多くの対話ツールの利用や実践が行われており、互いに学び合うことが重要です。
体験会とプログラム
新たに始まるこのプログラムは、段階的に自己理解を深めることが可能です。初回は無料のお試し会も用意されているため、気軽に参加できるチャンスです。次の段階として、60分の有料ワークショップも用意されており、ここで自分の強みを発見し、他者との対話を通じて新たな気づきを得ることが目指されています。
プログラム終了後もコミュニティに参加することで、継続的な成長を促進する環境が整っています。参加者たちの声には、強みや未来に対する新たな視点が明らかになったとの声が多数寄せられています。体験会は随時開催予定で、詳細は公式サイトにて確認が可能です。
未来の展望
今後もwiShは、自らの知見を元に対話文化の普及に努め、中小企業や少人数組織などに導入を広げていく意向を示しています。全ての人が持つ強みや価値観が大切にされる社会を形成するために、様々な層に利用してもらえるような場を提供していく心構えです。
代表者のメッセージ
代表取締役の石井恵子氏は、「どんな人にも可能性のタネがある」という信念を基に、個々の成長をサポートすることが自身のキャリアの根底にあると語ります。この新しいツール『Kirari☆Sugoroku』が、さらなる対話の場を提供し、多くの人々の可能性を育む手助けとなることを願っています。
会社概要
- - 会社名:株式会社 wiSh
- - 代表者:石井 恵子
- - 所在地:大阪市中央区
- - 経営理念:私たちは可能性のタネを開花させ、咲き誇る未来を紡いでいきます。