オーティファイの革新
2026-07-22 14:05:19

AI駆動開発の品質保証を革新するオーティファイの新プラットフォーム

オーティファイの新たな試みとは?



オーティファイ株式会社が、AI駆動開発時代に求められる新しい品質保証システムを発表しました。新たに登場した「Autifyプラットフォーム」は、これまで別々に提供されていた製品群を一つに集約し、ユーザーは1つの契約で品質保証のさまざまな工程を網羅的に利用できるようになります。

なぜ今、品質保証が重要なのか?



AIや自動化技術の進化を追い風に、ソフトウェア開発はかつてないスピードで進化しています。しかし、そのスピードに対して品質保証は後れを取っているのが現実です。オーティファイは、数百件の顧客との商談を通じて、テスト設計や実行プロセスのボトルネックに気づきました。具体的には、「特定の担当者に依存してしまう」や「回帰テストの負荷が大きくなっている」といった声が多く寄せられています。

これに対応するため、オーティファイはAIを用いたQAエージェントを活用し、開発スピードに見合った品質保証を実現するべく、このプラットフォームを立ち上げることにしました。

Autifyプラットフォームの特長



「Autifyプラットフォーム」は、以下の3つの製品を統合しています:
  • - Autify Genesis:仕様書や要求事項から自動的にテストを設計し、QA業務を標準化する機能。
  • - Autify Aximo:人間のように画面を操作し、未テストの変更も含めて自律的に検証を行うQAエージェント。
  • - Autify Nexus:回帰テストを自動で実行し、UIに変更があった際には自動修復を行う機能。

これにより、エンジニアは品質保証のための手間を大幅に軽減し、高度な判断に集中できるようになります。

具体的な活用事例



オーティファイの開発チームでは、Autifyプラットフォームを使って日々の品質管理を行っています。特にデプロイ後のステージング・本番環境では、Autify NexusによるE2Eテストが自動で実行され、常に品質が保たれる体制を整えています。また、リリース予定の変更内容に対しても、QAエージェントが分析し既存のテストでカバーしていない観点を洗い出すなど、非常に効果的なテストプロセスが実施されています。

例えば、直近の9回の夜間実行では114件のプルリクエストを分析し、235件のテスト観点を抽出、そして164件のカバレッジギャップを特定しました。このように、AIを活用したテストによって、重要なバグをリリース前に発見することができました。

開発プロセスの自社への適応



オーティファイは、自社の開発プロセスにおいてもQAエージェントと人間の協働にこだわっています。AIがすべてを担うのではなく、結果を人が必ずレビューすることで人間の判断を重視しています。このアプローチは、品質向上に向けた新しい方向性を築くものであり、他の企業にも大きな示唆を与えることでしょう。

今後の展開と展望



今後、オーティファイは製品間での利用量を管理できる共通クレジットの導入や、UI/UXレベルでの統合を進めていく予定です。ユーザーが製品の垣根を意識せずに、必要な処理で柔軌にQAエージェントと連携できる未来を目指しています。

会社概要



オーティファイは、AIを活用した品質保証(QA)業務を進化させるためのプラットフォーム「Autify」を提供し、その導入を支援するプロフェッショナルサービスも展開しています。オーティファイ株式会社は日本での展開を行い、米国に本社を持つAutify, Inc. の日本法人として日々成長を続けています。


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会社情報

会社名
オーティファイ株式会社
住所
東京都中央区東日本橋2丁目22-1クロスシー東日本橋ビル6階
電話番号

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