IELTS運営の新体制
2026-01-26 17:28:05

IELTS公式テスト運営の再編と新たな受験環境の整備について

IELTS公式テスト運営が新体制へ



このたび、国際的教育プログラムで知られるIELTS(アイエルツ)の運営体制が大きく変更されることが発表されました。IDP Education Ltd.(IDP)は、日本国内でのIELTS公式テストの運営業務を、長年のパートナーである日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)へ移管することを決定しました。この新たな体制は、2026年3月から正式にスタートします。

新たな方向性



この運営体制の変更は、IDPが世界各地で事業の最適化を図る中での一環です。日本市場においては、JSAFがこれまで培ってきた国際教育のネットワークと豊富な運営実績を生かし、受験者サービスをさらに向上させることが目的です。JSAFは、2000年の設立以来、国際教育や留学支援、英語教育に力を入れており、2016年からは公式テストセンターとしても運営を行っています。

受験機会の拡大



新しい運営体制では、東京に2つ、大阪に1つ、そして京都に1つのテストセンターを設置し、より多くの受験者にアクセスしやすい環境を提供します。東京では新宿区高田馬場にある大樹生命高田馬場ビルと、ほかに新宿のELTZビルにコンピューターセンターが設けられます。さらに、大阪でも梅田に新しくコンピューターセンターができ、受験の際の便利さと選択肢が増えるのです。これによって、受験者は自分の都合に合わせて受験することが可能になります。

柔軟な受験環境



受験者のニーズに応えるために、JSAFはこの体制を整備することで、今後も受験者にとって利用しやすく、高品質なテスト環境を提供することを目指しています。具体的には、受験頻度を上げ、席数を増やし、より多くの受験者が自分のペースでIELTSを受験できるように柔軟で便利な環境を整えていく予定です。さらには、JSAFが展開する留学支援や語学教育プログラムとの連携も図られ、教育事業とのシナジーを生み出すことで、より付加価値の高い受験体験を提供することが期待されています。

今後の展望



新たな体制に基づいて、JSAFは今後以下の3つの重点分野に取り組む予定です。受験機会の拡充、運営の品質向上、教育事業との連携強化です。これにより、受験者が必要とする情報やサポートをしっかりと提供し、一人ひとりの目標に寄り添った伴走者となることができるでしょう。また、団体受験にも対応しており、受験校や教育機関との協力も重視しています。

この体制変更は日本国内におけるIELTSのさらなる発展のための第一歩でもあり、昨今の国際化に対応するための重要な施策と言えます。受験者のそれぞれのニーズや目標、挑戦に寄り添う存在として、JSAFの役割が一層重要になります。さらなる進化を遂げるIELTSに期待を寄せる受験者は多く、今後の展開に注目が集まります。

IELTSについて



IELTSは年間400万人以上の受験者を誇る、グローバルな英語能力評価の基準であり、日本国内でも注目されています。英語力を証明するための手段として、多くの大学や企業に認められており、特に海外留学を目指す学生にとって、非常に重要な試験です。

お問い合わせ



本件に関する詳細や受験についての質問がある方は、一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)までお問合せください。公式サイトには、試験内容や試験会場の情報などが掲載されており、受験に関する多くの情報を提供しています。


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会社情報

会社名
一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
住所
東京都新宿区高田馬場1-4-15大樹生命ビル1階
電話番号
03-5287-2941

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