大阪・関西万博が待望の商品を発表
2025年の大阪・関西万博に向けて、株式会社髙山堂が新しいお土産商品「ミャクミャクお餅入りどら焼き」を6月27日から発売開始しました。この商品の目玉は、万博トレードマークの「ミャクミャク」をあしらったカラフルなパッケージに包まれた、厳選された『大納言』小豆を使ったどら焼きです。
「ミャクミャクお餅入りどら焼き」とは?
このどら焼きは、特に北海道の指定品種『大納言』小豆を100%使用しており、煮ても割れない大粒の豆を用いています。『大納言』とはその名の通り、非常に高品質な小豆のことで、過去には武士がその名を冠するにふさわしいとされており、その名に恥じない美しさと大きさを持っています。
同商品は、シンプルながら奥深い味わいが特徴です。厚さのあるどら焼きの生地と、柔らかいお餅は絶妙なハーモニーを生み出し、一口食べると豊かな甘みとうまみが口の中に広がります。完璧なバランスを保つこのどら焼きは、おやつや旅行のお土産としても申し分ありません。
魅力的なパッケージデザイン
「ミャクミャクお餅入りどら焼き」のパッケージは、ミャクミャクが色を変える独創的なデザインが特徴です。パッケージには、愛らしいカラフルなミャクミャクが描かれ、見る者の目を引きつけます。購入後は、リサイクルとしてお好みのミャクミャクの部分をカットして楽しむこともできるため、食べ終わった後も使い道があるのが魅力です。
さらに、パッケージにはオリジナルのシールが1枚付いており、選べる2種類の中からランダムに1枚が入っています。シールはいつもの赤と青バージョンや、モノクロバージョンがあり、コレクションする楽しみが増えます。
どこで買えるの?
「ミャクミャクお餅入りどら焼き」は、2025大阪・関西万博のオフィシャルストア、東ゲート店MARUZEN JUNKUDOにて購入が可能です。お土産や自分へのご褒美にぴったりの一品で、手軽に味わえる価格も魅力の一つです。4個入で1,566円(税込)というリーズナブルな価格で、4つのどら焼きが楽しめます。
お問い合わせについて
販売元の株式会社髙山堂は、1887年創業の老舗で、現在は兵庫県西宮市に本社を構えています。万博に向けての新しい商品展開は、今後も期待が高まります。さらなる商品情報やお問合せは、同社のメールアドレス【
[email protected]】まで。
今年の大阪・関西万博を訪れた際には、ぜひ「ミャクミャクお餅入りどら焼き」を手に入れて、特別な体験を楽しんでください。