歌川国芳展とコラボした『くじらパン』が京都に登場
2026年7月18日、京都市の「ホテル日航プリンセス京都」で、特別なコラボレーション商品『くじらパン』が販売されます。この商品は、現地の京セラ美術館で同日から開催される展覧会「浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展」に絡めての企画です。
実際に展覧会が始まるこの日から、9月23日までの限定期間で販売される『くじらパン』は、江戸時代の著名な浮世絵師、歌川国芳の代表作「宮本武蔵と巨鯨」をモチーフにしています。丹念に作り上げられたメロンパンの表面には、巨鯨が大胆に描かれ、その尾ひれの躍動感までもが立体的に表現されています。
商品の魅力とデザインの工夫
この『くじらパン』は、試作を繰り返し、さまざまなデザインを経て完成しました。表面には海の青、鯨の黒、作品に欠かせない赤の3色が使われ、原画の印象を巧みに再現しています。特に、鯨の黒色には浮世絵に用いられていた墨を意識し、竹炭を使用して深みのある色合いが表現されています。
このパンは持ち帰り専用ですが、展覧会の鑑賞と共に、歌川国芳の美術作品の世界を“食”という形で楽しめる素晴らしい試みとなっています。
販売情報と体験の楽しさ
『くじらパン』の販売は、ホテル内のカフェ&ダイニング アンバーコートで行われます。販売時間は11:30から21:00まで、価格は1個350円、また展覧会の観覧券付きは2,200円で提供されます。ただし、数量限定のため、早めの購入をお勧めします。予約や問い合わせは電話または公式ウェブサイトから可能です。
展覧会の開催期間は7月18日から9月23日で、場所は京セラ美術館本館北回廊1階です。美術館は営業時間が10:00から18:00までで、展覧会を見学しながらその後に『くじらパン』を味わうのも良いでしょう。
アクセスと周辺情報
ホテル日航プリンセス京都は、四条烏丸という京都の中心に位置し、観光やビジネスに便利なロケーションです。地下鉄四条駅からも徒歩約3分、JR京都駅から車で約5分の距離にあり、周囲には錦市場や先斗町、祇園といった観光スポットも豊富です。宿泊も可能なこのホテルでは、216室の客室、6つのレストランとバー、宴会場があり、快適な滞在が期待できます。
今年の夏、歌川国芳の浮世絵と美味しい『くじらパン』を通し、京都の魅力を再発見しませんか。ぜひこの機会をお見逃しなく!