明治学院大学プラチナカレッジのご紹介
明治学院大学が提供する生涯学習講座『プラチナカレッジ』は、地域社会に開かれた学びの場として、誰でも参加できるプログラムを展開しています。2026年11月から12月にかけて、白金キャンパスで開催される第4シリーズでは、文化の越境をテーマにした全3回の講座が行われます。この講座では、異文化交流や文学、翻訳、伝統といった多様な視点から文化の力が探求されます。
講座のプログラム
今回の講座は「文化と越境-文学、翻訳、伝統をめぐって-」というタイトルが付けられています。このシリーズのハイライトは、チェコ、スペイン、メキシコ、アメリカの文化の交流を深く掘り下げることにあります。特に、現役の闘牛士との対談というユニークな試みが行われ、音楽や文学、伝統文化における国境を越えるコミュニケーションの重要性が考察されます。
第1回: チェコ文化の架け橋
【日時】2026年11月20日(金) 18:30-20:00
【講師】木村 有子(チェコ語翻訳家)、貞廣 真紀(明治学院大学文学部教授)
この回では、チェコから「新世界」への文化的架け橋をテーマに討論が展開されます。チェコ文化の魅力を多角的に理解するための機会となっています。
第2回: スペイン文化との対話
【日時】2026年11月27日(金) 18:30-20:00
【講師】イジー・ミェシーツ(グラナダ大学助教授)、ホセ・ガリード(闘牛士)、ハビエル・ヴァルデオロ(闘牛士)、貞廣 真紀(明治学院大学文学部教授)
この回では、スペインの伝統文化であるコリーダ・デ・トロスに焦点を当てた対談が行われます。海を越えた文化の影響や、闘牛の背後にある深い意味が掘り下げられます。
第3回: メキシコとビート世代
【日時】2026年12月4日(金) 18:30-20:00
【講師】小椋 道晃(明治学院大学文学部准教授)
こちらの回では、メキシコのビート世代について探究し、文化の多様性とその影響力について議論が繰り広げられます。
受講についての情報
受講料は全3回で4,500円(税込)で、港区に在住・在勤・在学の人は1,500円という特別価格で受講できます。申し込みは2026年4月1日より開始されるため、早めの登録をお勧めします。定員は先着200名と限られていますので、参加希望の方は早めにお申し込みください。
講座は明治学院大学白金キャンパスで行われます。興味のある方は、公式ウェブサイトから詳細を確認できます:
明治学院大学 プラチナカレッジ
明治学院大学の教育理念
明治学院大学は、日本最古のキリスト教主義学校として知られており、創設者であるヘボン博士の功績がますます光を放っています。学校の教育理念は「他者への貢献」であり、人格教育に重きを置いています。特に、2024年からは新たに理系学部を開設予定で、未来の教育環境を更に充実させていく方針です。
このような取り組みを通じて、明治学院大学は地域社会と密接に関わりながら、文化や教育の発展に寄与し続けています。