トイこころ受賞
2025-12-05 13:43:27

おもちゃAED『トイこころ』が最優秀賞を受賞!次世代AED普及への挑戦

おもちゃAED『トイこころ』が最優秀賞を受賞



2025年12月3日、一橋講堂で行われた『AED推進フォーラム2025』で、おもちゃAED『トイこころ』が『AED功労賞2025』の最優秀賞に選ばれました。当日は、名古屋のV系バンド麗麗-reirei-と共に受賞を祝う素晴らしい瞬間がありました。受賞式には坂野電機工業所の坂野社長をはじめ、トイこころの開発を手掛けたterasu社のメンバーたちも登壇し、4年間の努力を振り返ると共に、今後の活動への意欲を新たにしています。

AED功労賞とは



『AED推進フォーラム』は、厚生労働省や文部科学省など20を超える省庁や学会が後援する、日本最大級のAED関連イベントです。その中で行われる『AED功労賞』は、全国からAED普及に寄与した取り組みを選び、その年に最も影響力を持った活動に贈られます。『トイこころ』は、その革新的な取り組みと啓蒙活動によって、この名誉ある賞を受賞しました。

おもちゃAED『トイこころ』開発の背景



『トイこころ』の開発は、日本におけるAED使用率の低さへの危機感から始まりました。坂野社長は「次世代のAED認知サイクル」を確立し、AEDの利用率を10%まで向上させることを目指しています。彼らのミッションは、遊びを通じてAEDに自然と触れられる環境を創り出すことです。

ユーザーリサーチの結果、多くの大人たちがAEDの重要性を理解している一方で、いざ実際に使う場面では躊躇してしまう現実が浮かび上がりました。AEDを使えるようになるための教育がないまま大人になる前に、AEDの知識を無理なく身につけることが必要だと感じたのです。これを踏まえ、子どもたちが自然にAEDに接する体験として、遊びながら学べる『トイこころ』が誕生しました。

大反響の初販と再販予定



2024年11月には初回販売が行われ、限定1000個はたった7日間で完売しました。この成功により、再販希望の声が多数寄せられ、2026年3月には3000個の再販を予定しています。新たな改良点を加えた『トイこころ』が、より多くの子どもに安心して扱ってもらえる環境を提供することを目指します。

再販の告知後は、公式HPを通じて既に1500件以上の予約申し込みが寄せられています。多くの人々が、子どもたちが遊びながらAEDについて学ぶこのおもちゃに期待を寄せています。

坂野社長の思い



受賞式で坂野社長は、次世代のAED認知サイクルを生み出すことの重要性に言及しました。彼は、AEDの普及には啓蒙だけでなく、日常生活に自然に溶け込む体験が必要だと強調しました。トイこころはその一翼を担う存在です。彼の目指す未来は、すべての人がAEDを恐れずに使える社会です。この取り組みが日本のAED使用率を向上させ、より多くの命が救われることを願っています。

未来に向けての展開



トイこころの成功を機に、坂野電機及びterasu社は「次世代のAED認知サイクル」構築に向け、さまざまな取り組みを進めていきます。これからはAEDに関連するストーリーや実際の声を集め、さまざまな形でAEDの重要性を周知するコンテンツを展開していく予定です。彼らのコミットメントは、今後の日本の救命文化へ大きな変革をもたらすでしょう。

まとめ



おもちゃAED『トイこころ』の最優秀賞受賞は、日本におけるAED認知の重要性を再認識させる出来事です。遊びを通じて子どもたちがAEDに親しむことで、未来の大人たちが自然とAEDを使える社会を築く一歩となります。坂野電機工業所とその仲間たちの挑戦は、今後も続いていくのです。期待が高まる「トイこころ」の次なる展開に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社坂野電機工業所
住所
北海道北見市北六条西六丁目四番地
電話番号

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