フェアトレード黒糖体験
2026-05-20 14:37:07

フィリピン産フェアトレード黒糖の魅力を和食で体験するクッキングイベント

フィリピン産フェアトレード黒糖の魅力を存分に味わうクッキングイベント



生活協同組合パルシステム山梨 長野が主催するクッキングイベントが、2026年5月27日(水)に山梨県甲斐市の甲斐センターで開催されます。このイベントでは、フィリピンから輸入されたフェアトレードの黒糖「マスコバド糖」を使用し、和食のレシピを体験します。参加者は、黒糖の歴史や生産背景を知りながら、美味しい料理を作ることができます。

マスコバド糖の特徴



イベントで使用される「マスコバド糖」は、株式会社オルター・トレード・ジャパンが取り扱っています。この黒糖は、サトウキビ収穫後に迅速に搾汁され、丁寧に煮詰められて製造されるため、その風味やミネラルが豊かな一品です。すっきりとした甘さは和食の隠し味としてもぴったりで、白米がどんどん進むお料理を実現します。

クッキングイベントでは、「肉みそ」「インゲンのゴマ和え」「ミニトマトのピクルス」「手作りジンジャーエール」の4つのメニューに挑戦します。料理の手ほどきは、フェアトレードサポーターのメンバーが担当し、参加者は直接レシピを学ぶことができます。加えて、城市で活動するATJの担当者も交え、マスコバド糖の魅力やフェアトレードの重要性を語ります。

フェアトレードの背景



フェアトレードの黒糖取引は、1980年代にフィリピンネグロス島で起きた農業労働者の飢餓が始まりでした。サトウキビの産地として知られる同島では、国際的な砂糖価格の暴落により、農園労働者たちが収入を失い、多くの家族が飢饉に苦しむ事態に至りました。これを受けて、日本のNGOが支援を開始し、農民たちが自立するために生産者協会が設立されました。

このように、現地の農家と日本の消費者とのつながりは、料理を作ることで感じられます。イベントを通じて、参加者はその歴史や役割を実感し、持続可能な社会の実現に向けた意識を高める機会となります。

開催概要



  • - 日時: 2026年5月27日(水)10:30~13:00
  • - 会場: パルシステム山梨 長野甲斐センター2階調理室(山梨県甲斐市下今井3590-1)
  • - 調理メニュー: 肉みそ、インゲンのゴマ和え、ミニトマトのピクルス、手作りジンジャーエール(予定)
  • - 主催: フェアトレードサポーター
  • - 講師: 株式会社オルター・トレード・ジャパンの担当者
  • - 参加者数: 16名(先着順)

このイベントを通じて、参加者と共に持続可能な生産と消費の重要性を再確認し、フィリピンの生産者たちを支える取り組みを広げていきたいと考えています。さらに、パルシステム山梨 長野は、今後も商品の背景にある社会課題を伝え、皆の意識を高める活動を続けていく所存です。詳細については、公式ホームページ(こちら)をご覧ください。




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会社情報

会社名
パルシステム生活協同組合連合会
住所
東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿
電話番号
03-6233-7200

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