六厘舎が贈る新作つけ麺『海老つけ～焔(ほむら)～』通販限定で登場

六厘舎の新作つけ麺『海老つけ～焔(ほむら)～』が登場

ラーメン界の人気店六厘舎が、今夏好評を博した新作つけ麺『海老つけ～焔(ほむら)～』を、通販限定で11月7日(金)より発売します。この商品は、海老の香りを最大限に引き出す香味油と秘伝の特製辛味を組み合わせた、まさに旨味あふれる奥深い一杯です。

こだわりの味わい

『海老つけ～焔(ほむら)～』は、海老の濃厚な旨みが一口に広がることから特徴付けられています。まず、スープを一口啜ると海老の香ばしさが口の中に広がり、その後じわじわと辛味の刺激が追いかけてきます。これは「ただ辛い」とは一線を画す奥行きのある味わいです。汗が滲むようなこの辛さは、つけ麺を楽しむ新たな楽しみ方を提供してくれることでしょう。

商品内容と価格

この新作は、スープ3袋、麺3玉（茹で前250gの麺1玉）、醤油ダレ3袋、辛海老油3個がセットになっています。お値段は4,540円（税込、送料無料）です。なお、チャーシューやメンマがスープの中に含まれており、のりやナルト、ネギは含まれていないので注意が必要です。また、冷凍品としての取り扱いとなります。

購入は六厘舎の公式通販サイトで行えます。こちらのリーダブルなURLからアクセス可能です: 六厘舎オンラインショップ

六厘舎とは

2005年4月に創業された六厘舎は、東京都大崎の閑静な住宅街に位置するラーメン店です。オープン当初からその圧倒的な品質により高評を得ており、時には5時間を超える行列ができることもありました。そのため、長時間の行列解消ができず、2010年に一度閉店しましたが、現在は東京駅、ソラマチ、大崎駅、上野駅、羽田空港などで営業し続けています。

株式会社松富士食品について

六厘舎を運営する株式会社松富士食品は、東京都千代田区に本社があり、代表取締役は竹田和重氏です。2005年の創業以来、飲食店の運営や食品の製造販売を手がけており、六厘舎というブランドのほか、舎鈴、東京つけめん久臨、ジャンクガレッジ、タンメントナリ、次念序など多岐にわたるブランドを展開しています。

詳細は公式サイトおよび通販サイトを通じて確認できます。