イーロジスが提供するD2C事業の新しいスタートプラン
EC業務の効率化を目指す企業、株式会社イーロジスが、D2C(Direct to Consumer)事業を手軽に始められる新サービスを開始しました。約72万円で、物流の専門知識を基にしたワンストップの支援を提供し、これから商品開発に注力したい方々にとって、心強いサポートとなるでしょう。
D2C事業をサポートするサービス内容
このサービスでは、以下のような内容を含んでいます。
- - ECサイト制作:Shopifyを利用したブランドECサイトを1サイト製作し、50万円のコストでスタート可能。既存のテーマをカスタマイズして効率的に市場にアプローチ。
- - モール出店代行:楽天やヤフーなどの主要モールに対して、2店舗の出店を代行し、20万円で支援します。
- - 商品ページ制作:全モール共通デザインを用いた商品ページを3ページ作成し、30万円の費用を抑えることができます。質の高い商品ページは販売促進のカギです。
- - 商品写真撮影:70カットの商品写真を3.5万円で撮影。魅力的な物撮り写真は顧客の購買意欲を引き出します。
- - DM制作・印刷:1,000枚のフルカラーDMを6.5万円で制作し、プロモーション戦略を強化。
- - 物流費:月額2.1万円で5坪の倉庫スペースを利用できます。
これらのサービスには、最大で40万円の補助金も利用可能です。もちろん、補助金の活用は保証されるものではありませんが、導入のハードルを下げる助けとなるでしょう。
D2Cブランドに関するよくある悩み
新規D2Cブランド立ち上げに伴う課題は多岐にわたります。以下のような悩みを抱える方々に最適なソリューションを提供します。
- - 商品開発に専念したいが、運営に手が回らない。
- - ECサイトの運営やSNSの広告運用が複雑で、手がつけられない。
- - 商品ページの作成が煩雑で、なかなか進まない。
- - 魅力的な商品写真が必要だが、自力では難しい。
EC事業の経費について知っておくべきこと
EC事業は、外的な経費がかからないと誤解されがちですが、実際には様々な経費が発生します。売上に対しては、約20%から30%の経費がかかることが一般的です。そのため、カスタマイズされた事業計画やマーケティング戦略が必要です。また、EC運営におけるフロントエンド業務とバックエンド業務の役割分担も重要です。
外注化の重要性
自社スタッフが果たすべき役割を明確にし、外注化できる業務を整理することで、メリットを最大限に引き出すことができます。ECサイト制作、商品撮影、受注管理など、外注可能な業務を適切に構成することで、経費を明確にしながら、業務の効率化が図れます。
イーロジスでは、自社スタッフが集中すべき業務を定義し、アウトソーシングを行うことで、EC事業の収支を見える化することが可能です。また、プロによる業務フローの見直しや整理も行えるため、将来的に拡張しやすい体制が整います。
実際の成功事例
あるお客様は、EC事業を立ち上げる際にイーロジスに依頼しました。「何をどうしたら良いのか全くわからなかったが、手厚いサポートによりスムーズに開店でき、現在は昨対比150%で売上が伸びています」との声も寄せられています。
このように、イーロジスは専門的なノウハウを活かして、無料相談も行っています。興味のある方はぜひ、公式サイトを訪れてみてください。
会社情報
本社:〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号名古屋KSビル2階
代表取締役社長:勝 俊秀
設立:2008年8月
事業内容:運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業
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