新しいBBQ体験を提供する『Weber Slate』
米国のBBQグリルブランドWeberが、家庭での調理を一層楽しくするための新製品、ガスグリドル『Weber Slate(ウェーバースレート)』を発表しました。この革新的な製品は、家族や友人と一緒に調理の楽しさを味わうための新しい手段を提供します。
『Weber Slate』の特長
Weber Slateは、優れた防錆性を備えたカーボンスチール製の調理用グリドルを使用しており、均一な熱を提供することで、さまざまな料理を高品質に仕上げることができます。プロパンガスを使用し、電池不要のプレミアムスナップジェット点火機能によって、面倒な火起こしも不要です。各バーナーは独立しているため、複数の食材を同時に調理することが可能です。
簡単な操作性
操作も非常にシンプルで、ノブを回すだけの簡単な方法で点火・火加減の調整ができ、初心者でも扱いやすい設計になっています。大きな調理面積を持つため、たくさんの食材を一度に調理でき、楽しいバーベキュータイムをサポートします。さらに、グリドルの清掃も容易で、大容量のドリップパンが油脂の飛び散りを防ぎ、安全性も考慮されているのがポイントです。
スペースを有効活用
Weber Slateのデザインには、折り畳み可能なサイドテーブルや、サービングトレイとしても使える天板があり、調理道具の収納にも便利です。本体にはキャスターが付いているため、移動もスムーズで、屋外でのBBQにも最適です。
購入情報
この新しいグリドルは、4月25日金曜日からWeberストアや各取扱店、オンラインショップで販売が開始されます。また、Weberストア青山では直接製品を見て購入することも可能です。気になる方はぜひ一度足を運んでみてください。青山の住所は、〒107-0062 東京都港区南青山6丁目10−11 フォーリーフ南青山2F、電話番号は03-6805-1196です。
豊富なアクセサリーでさらに楽しむ
また、Weber Slateをより楽しむためのアクセサリー、Weber Worksも順次販売予定で、スパチュラやカッティングボードなど、使いやすさを追求した商品が揃えられる予定です。これらのアクセサリーを利用することで、調理の幅をさらに広げることができるでしょう。
Weberについて
Weberは1952年にアメリカのシカゴで創立され、以来進化を続けてきたBBQグリルブランドです。創業者のジョージ・スティーブンの「人々に美味しいBBQを」いう信念が、今なお製品に受け継がれています。チャコール、ガス、ペレット、電気グリルなど、多様な製品が78カ国で販売され、世界中のBBQファンに愛され続けています。
Weber Slateは、その革新と使いやすさでBBQの楽しさを新たに提供する製品です。この機会に、自宅で素晴らしいBBQ体験を始めてみませんか?