Rimo議事録Bot登場
2024-11-19 11:21:11

Rimo議事録Botが会議を変える!AIによる完全自動化の新機能!

Rimo議事録Botがオンライン会議の未来を変える



Rimo合同会社(本社:東京都渋谷区)が新たにリリースした『Rimo議事録Bot』は、会議の録画と議事録生成を完全に自動化する画期的な機能です。このサービスを利用することで、従来の手間を大幅に削減しながら、議事録作成がより効率的に行えるようになります。

自動化機能の概要


『Rimo議事録Bot』は、録画予約をしたオンライン会議に自動的に参加し、実施中のすべての会話を記録します。これにより、ユーザーは録画スイッチを入れることや、録画漏れを心配する必要がなくなります。また、リアルタイムでの文字起こしと要約が可能で、手動でのデータアップロードや文字起こし作業の待ち時間も排除されています。

さらに、忘れがちな保管場所の指定も不要で、自動的に適切なフォルダに議事録が振り分けられます。初期設定さえ行えば、あとはワンクリックで会議の録画を行える手軽さがユーザーに好評です。

各社の導入事例


実際に『Rimo議事録Bot』を導入している企業の声も見逃せません。建設業界で著名な大成建設株式会社のプロジェクト・マネジメント部課長である川瀬豪様は、この新機能を社内の会議や現場のミーティングに幅広く活用しています。彼は「Rimoは直感的で使いやすいUIと新機能の追加速度が魅力的で、時間をより生産的な業務に転換できる」と高く評価しています。

同様に、株式会社かんでんエンジニアリングの経営企画室情報企画部運用グループマネージャー池本寿樹様も、『Rimo議事録Bot』の利便性に触れ、「自社が主催でない会議でも録画して議事録を作成できる点が特に重宝している」とコメントしています。

未来へのビジョン


Rimoは今後、『Rimo議事録Bot』による議事録データをさらに活用し、AIの進化によりより戦略的な会議運営支援へとサービスを拡充していく予定です。会議のコンテキストを理解し、過去の議論を基にした提案や効率的なスケジュール管理のアドバイスも日々進化していくでしょう。

生産性向上を目指すこの新機能の将来に期待が寄せられており、Rimoの技術革新がどのようにビジネスシーンを変えていくのか注目です。

利用方法


『Rimo議事録Bot』は、Rimo Voiceにログイン後、左サイドバーの「スケジュール」セクションから簡単にアクセスできます。法人プランに加入している企業であれば、すぐに導入が可能です。

【会社概要】


  • - 設立日:2019年10月1日
  • - 資本金:300万円
  • - 代表社員:相川 直視
  • - 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
  • - URL:Rimo公式サイト

AIの力で議事録作成が飛躍的に進化する中、Rimoは新たなビジネスコミュニケーションを実現するために、さらなる開発を続けていきます。利用者にとって使いやすい、より便利な議事録サービスの提供が期待されます。


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会社情報

会社名
Rimo合同会社
住所
東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
電話番号

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