嬉野の伝統とフランスの技が融合!新マカロン「ミソ ド サガ」誕生
佐賀県嬉野市にある和多屋別荘は、2026年3月より新作のマカロン「ミソ ド サガ」を販売開始します。この商品は、フランスの名パティスリーブランド「ピエール・エルメ・パリ」と、温泉インキュベーション施設「OIC」に入居中のフードテック企業「MISOVATION」との共同開発によるものです。
新しいスイーツ体験の誕生
この新作マカロンは、「大豆文化」や「発酵技術」といった嬉野地域の特性を生かした、唯一無二のスイーツです。MISOVATIONが持つ発酵食品に関する専門知識と、ピエール・エルメ・パリの洗練された技術、そして和多屋別荘という場が融合することで、地域の魅力を最大限に引き出しています。
「マカロン ミソ ド サガ」の魅力は、そのユニークな味わいだけではありません。嬉野市特有の大豆文化を象徴するだけでなく、地域の伝統的な発酵食品の新しい楽しみ方を提案します。価格は394円で、さらに3個詰め合わせ(1,998円)も販売される予定です。
地域の食文化を反映した商品
嬉野市は全国でも有数の大豆生産地であり、特に温泉湯豆腐文化が根付いています。この地域の豊かな自然が育む大豆の旨味や香りを生かした「マカロン ミソ ド サガ」は、地元の厳選された素材を使用しており、多様な味わいを求める人々に向けた新たな挑戦です。
使用する味噌は、丸秀醤油が提供する「自然一味噌」。この味噌は、佐賀市の有機認証農場福田農園から収穫された有機米と有機大豆を用いて作られており、120年以上の歴史を持つ天然醸造によって、1年以上かけてじっくりと発酵・熟成されています。これにより、素材本来の味わいを最大限に引き出しています。
過去の成功体験を基にした新たな挑戦
この「ミソ ド サガ」は、和多屋別荘とピエール・エルメ・パリが過去に共創した「マカロン嬉野茶」に続く新たなプロジェクトです。両者は地域の一次産品を独自の視点で表現することに力を入れており、これにより嬉野の魅力を国内外に発信する役割を果たしています。
味噌の多様性と新しい価値の提案
味噌は日本の食卓には欠かせない存在である一方、その多様性についてはあまり理解されていないのが現状です。「マカロン ミソ ド サガ」では、佐賀・嬉野の大豆文化、そして多様な味噌の魅力をお客様に伝えます。MISOVATIONとピエール・エルメ・パリの両社の取り組みにより、素材の新たな価値が生まれ、その背景にある発酵技術や地域の文化も視覚化されていきます。
嬉野リビングラボとの連携
このプロジェクトは単なる商品開発にとどまらず、嬉野リビングラボというプロジェクトを通じて地域の活性化にも貢献しています。和多屋別荘と株式会社イノベーションパートナーズが共同運営する温泉インキュベーション施設「OIC」から生まれたこの取り組みは、地域の一次産品や伝統的な発酵食品の価値を広めることを目指しています。
「マカロン ミソ ド サガ」は、フードテックの新しい可能性と、嬉野の魅力を最大限に引き出した新たな食体験として、皆様にお届けします。ユニークなマカロンをぜひ味わいに、和多屋別荘へ訪れてみてください。