第一実業、次世代ディスプレイ技術を発表するDisplay Week 2026への出展

第一実業、Display Week 2026での出展を発表



総合機械商社である第一実業株式会社のグループ企業、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.が、米国ロサンゼルスで開催される「Display Week 2026」に出展することが決まりました。この展示会は、ディスプレイ技術において世界的に有名なイベントであり、5月5日から7日までの3日間、Los Angeles Convention Centerで行われます。

本展示会では、パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社(PPE)の先進的な技術を紹介します。特に注目されるのが、次世代ディスプレイの製造に特化したインクジェット印刷装置です。この装置は、マイクロLED、OLED、QLEDなど、さまざまなタイプのディスプレイに対応しており、高精度な材料塗布技術を駆使して、製造プロセスの効率化と材料ロスの低減を実現しています。

インクジェット印刷装置の特長


この新しい印刷装置は、以下のようなさまざまな特長を備えています。

1. 多様なインクジェットヘッドの搭載:用途に応じた高精細、耐溶剤性、高粘度のインクジェットヘッドを選択し、装置に搭載できるため、さまざまな印刷ニーズに応えます。

2. 高精度・高再現性の実現:設備技術により、高い精度と再現性を持つ印刷が可能です。

3. 耐溶剤性に優れたインク:耐溶剤性が高いインクとヘッドを使用することで、より厳しい環境でも安定した印刷が実現します。

4. 一括塗布の可能性:インクジェットヘッドを並列に配置することにより、一度の印刷で大面積を塗布するワンパス印刷が可能です。

5. 高度な観測機能:投射状態を確認する飛翔観測ユニットと、液滴の着弾精度を測定する観測機能が標準装備されており、印刷プロセスの精度を向上させます。

6. カスタマイズ可能な設計:R&D、パイロット生産、大量生産の各段階に応じて、インクジェットヘッドや装置設計をカスタマイズして製造することが可能です。

この新型印刷装置は、ディスプレイの製造における未来の課題を解決し、持続可能な生産方法の推進にも寄与します。

企業の目指す方向性


第一実業は、今回の出展を通じて、グローバル市場でのプレゼンスを強化し、新たな業界パートナーシップの構築を目指しています。

出展概要


  • - 展示会名:Display Week 2026
  • - 開催日程:2026年5月5日(火)~7日(木)
  • - 開催場所:Los Angeles Convention Center, CA, U.S.A.
  • - 小間番号:South Hall 546
  • - 公式サイトDisplay Week Official Site

お問い合わせ


本出展に関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。
第一実業株式会社 エナジーソリューションズ事業本部 運営事務局
E-mail: [email protected]
LinkedIn: 第一実業 LinkedIn

会社情報

会社名
第一実業株式会社
住所
東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地御茶ノ水ソラシティ17階
電話番号
03-6370-8691

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