奥州市「キュビナ」導入
2026-05-21 12:12:49

岩手県奥州市、全小中学校にAI型教材「キュビナ」を導入

岩手県奥州市、AI型教材「キュビナ」を正式採用



岩手県奥州市で、株式会社COMPASSが提供するAI型教材「キュビナ」が市立全小中学校に導入されることが正式に決まりました。この取り組みは、2026年4月から開始され、約7,100人の児童生徒が利用する予定です。

本プロジェクトは、奥州市が掲げる「第2期奥州市教育振興基本計画」の一環であり、「生きる力を育む学校教育の充実」を目指しています。これにより、確かな学力の保障や情報教育の推進が進められ、児童生徒一人ひとりに応じた学びの質の向上を目指しています。今回の「キュビナ」の採用によって、各校は個々の生徒のニーズに応える教育が実現することが期待されています。

「キュビナ」はAI技術を活用したアダプティブラーニング教材で、全国で170以上の自治体において導入・利用されており、小中学校約2,300校で100万人以上の子どもたちが使用しています。教材は、小中9教科にわたる教科書準拠の問題を中心に、10万問以上のコンテンツを備えています。このシステムは、子どもたちの習熟度に応じた最適な問題を出題し、主体的な学びを促進するよう設計されています。

さらに、教員のサポートも重視されており、見取り支援や演習問題の配信機能も搭載されています。これにより、教員の働き方改革にも寄与することが期待されています。

COMPASSは、引き続き「個別最適な学び」を全ての子どもたちに提供するリーディングカンパニーとして、公教育へのICTの普及に貢献していきます。日本の教育界におけるAI教材の先駆けとして、2016年に「キュビナ」をリリースし、現在は全国で多くの子どもたちに利用されていることが、COMPASSの誇りでもあります。

AI型教材「キュビナ」の特長



dot「キュビナ」は、単に問題を解くための教材ではなく、学習eポータルとして様々な機能を持っています。まず、AIが生徒の習熟度を測り、最適な問題を出題することで、効率的に基礎学力を定着させます。また、生徒の自主性を重んじる教育方針が反映され、学習者一人ひとりが自分のペースで学ぶことができる環境を整えています。

このシステムは、教育機関のニーズに応じた進化を続けており、2025年にはデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」をリリースする予定です。これにより、評価の在り方も新しい時代に対応する形で変化していくことでしょう。また、学習者中心の教育データの利活用にも取り組んでいるCOMPASSは、より良い学習環境の提供を進めています。

奥州市での「キュビナ」の導入は、単なる教材の採用にとどまらず、地域の教育振興における大きな一歩となります。子どもたちの未来を支えるために、これからも新しい学びの環境を創り出していくCOMPASSの活動に注目です。

COMPASSのビジョン



COMPASSは「新しい学びの環境を創り出す」という企業ミッションの下、AI型教材「キュビナ」だけでなく、探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」の開発にも取り組んでいます。2024年には、小学館集英社プロダクションとの共同プロジェクトも開始し、子どもたちの「未来を創る力」を育む学習プログラムを提供する予定です。これにより、教科学習と探究学習の両面から教育環境を充実させていく方針です。

詳細については、キュビナの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社COMPASS
住所
東京都文京区小石川2丁目3番23春日尚学ビル3階
電話番号
03-6805-5829

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