テクバンの新戦略
2026-03-19 13:56:10

テクバン株式会社が経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入し経常利益1.5倍を達成

テクバン株式会社が経営管理DXを推進



テクバン株式会社は、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を2024年に導入し、これにより事業KPIのフォーキャスト管理を革新しました。その結果、経常利益がなんと1.5倍に増加しました。この記事では、「DIGGLE」導入の背景、目的、及び実際の効果について詳しくお伝えします。

導入の背景



テクバンはSES(システムエンジニアリングサービス)事業を中心に展開している企業ですが、8つの事業部では従来の表計算ソフトを用いてフォーキャスト管理を行っていました。この方法は、非常に多くの労力を要するもので、作業の手間が課題となっていました。また、以前のERPシステムにはデータフォーマットの制限があり、現場では不満が募っていたのです。

導入の目的



「DIGGLE」の導入を決めた理由は、他のシステムとの連携が可能で、運用の柔軟性が高いことにあります。特に、必要なタイミングで迅速かつ丁寧なサポートが受けられる点が強みとされています。このような特徴が、経営戦略におけるより良い投資判断を導くことを期待されていました。

導入の効果



「DIGGLE」を導入した結果、事業KPIのフォーキャストが可視化され、全社の取り組みを統一することができました。着地見込の更新にかかる時間が大幅に削減され、従来は3日間かかっていた作業が、今では2週間に増やすことができました。この余裕を持たせることで、事業責任者たちが差異分析や対応策の準備により多くの時間を割くことが可能になったのです。

特筆すべきは、経常利益が1.5倍にまで増加したことです。この成果は、各事業本部が進捗の変化に応じてフォーキャストを即座に更新できる環境を整えたこと、また、集計や確認作業の工数を減らしたことが大きな要因とされています。

さらに、API連携による予実突合が可能になったことや、シンプルなユーザーインターフェースを活かして経営報告資料の作成が効率化された点も、管理業務の全体的な向上に寄与しました。これにより、重要なKPIの進捗を全社で可視化し、タイムリーな数字の更新が実現したのです。

インタビューによる導入プロセスの深掘り



テクバンの財務経理部部長である井上氏に、具体的な経営管理プロセスや以前抱えていた課題をお伺いしました。井上氏は、「DIGGLE」の導入によって、業務の透明性が高まり、現場と管理部門とのコミュニケーションが円滑になったと述べています。詳細は、テクバンの公式サイトに掲載されています。

会社紹介



テクバン株式会社は、東京都港区に本社を置くSI企業で、業務システム開発やITインフラ構築、マネージドサービス、ソフトウェア品質の提供を通じてクライアントのビジネス課題を解決しています。今後も「DIGGLE」を活用した経営管理の高度化を進め、さらなる成長を目指していくことでしょう。

【テクバン株式会社について】
  • - 所在地:東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
  • - 代表者:髙松 睦夫
  • - 設立:1996年
  • - URL:テクバン公式サイト

【「DIGGLE予実管理」について】
  • - 組織の効率的な経営を実現するためのプラットフォーム。
  • - 予実管理SaaSにおいて2024年度 market share No.1を達成予定。

今後のテクバンの取り組みにも注目です。

会社情報

会社名
DIGGLE株式会社
住所
電話番号

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。