エムケー精工、新型低温貯蔵庫のリリース
エムケー精工株式会社は、環境に配慮した新しい低温貯蔵庫「味の新鮮蔵」の最新モデルを2026年1月5日に発売します。この新しい製品では、冷却ユニットをノンフロン冷媒に変更し、地球温暖化への影響を大きく削減しました。
環境に優しいノンフロン冷媒の採用
発表された新型低温貯蔵庫では、代替フロン(R134a)からノンフロン冷媒R600aへの変更が行われました。この切り替えにより、地球温暖化係数(GWP値)が99%削減されることとなり、環境への配慮が一層強化されています。
生産者の間で高まる環境意識に応えるため、エムケー精工は省エネルギー化を図り、全機種でエネルギー使用量を約20~40%減少させました。これにより、電気料金の大幅な削減も期待されます。
アフターサービスの充実
新型モデルは、安心して長くご利用いただけるよう、延長保証オプションも用意されています。標準の保証期間は3年間ですが、オプションを購入することで最大7年間まで延長が可能です。これは農機具業界において初の試みとなります。
高品質な設計
低温貯蔵庫の冷却ユニットは、高品質ダブルコーティング仕様が採用されており、サビや腐食、霜付きを防ぐ設計になっています。これは特に湿度が高い環境での使用においても性能を発揮します。
今回発売されるARG、ARC、ARWシリーズにはそれぞれ異なる機種があり、玄米の収納量や冷却能力も多様に設定されています。たとえば、ARG-Eシリーズでは最大32袋の玄米を収納可能で、庫内温度を2℃まで保つことができます。
製品詳細
- 機種数: 8機種
- 収納量: 5袋から32袋
- 冷却能力: 庫内2℃
- 機種数: 2機種
- 収納量: 14と21袋
- 冷却能力: 庫内3℃
- 機種数: 2機種
- 収納量: 21と32袋
- 冷却能力: 庫内2℃
まとめ
エムケー精工の新型低温貯蔵庫は、環境に優しい設計でありながら高い性能を提供します。全国の農協や農機具店での販売が開始される前に、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか。持続可能な未来に向けた一歩を踏み出すチャンスです!