3月のフリーランス単価
2026-04-07 12:50:42

2026年3月度フリーランスエンジニアの単価動向と市場分析

2026年3月度フリーランスエンジニアの単価動向と市場分析



2026年3月度のフリーランスエンジニアに関する調査結果として、月額平均単価が78.0万円に達しました。これは、エン株式会社が運営する案件検索エンジン『フリーランススタート』のデータに基づいており、多くの求職者が希望する報酬相場を反映しています。この調査には451,097件の掲載案件が含まれており、最高単価は320万円に上りました。

主な調査結果


2026年3月までのデータから見ると、特に注目すべきは職種別の動向です。「エンジニアリングマネージャー」の平均単価が4ヵ月連続で上昇し、92.5万円に達しました。開発プロジェクトの成功には強力なマネジメントスキルが求められるため、この職種の需要が高まっていると言えます。これは、企業がエンジニアの定着と開発組織のパフォーマンス向上を重視していることが背景にあります。

一方、開発言語別の単価は全体的に下落傾向が見られました。特に「Go言語」や「Rust」など人気の言語でも単価は減少しています。この現象の原因としては、年度の終わりにあたるため、一時的に案件を求めるエンジニアが増加し、需給バランスが変化していることが考えられます。

リモート案件と常駐案件の比較


リモート案件の掲載比率は34.9%であり、常駐案件に比べて報酬面でも優位性が見えています。リモートの平均単価は78.1万円、常駐案件の平均単価は77.8万円とわずかにリモートが高い結果となっていることが分かりました。

職種別の詳細な分析


職種別での平均単価については、上位15位のデータが示されています。「エンジニアリングマネージャー」の位置づけは確立されており、デジタル変革が進む中で強い開発組織を作るために、高スキル人材の募集が増加しています。また、高度な専門性が求められる職種に対する需要が安定していることが観察されます。

開発言語別の詳細な分析


開発言語に関しては、全体的な単価の変動が見受けられました。特に「Rust」の単価の下降が顕著で、技術トレンドの変化に敏感な部分でもあります。これにいくつかの一般的な言語での順位上昇が見られることから、システム構築における需要が続いていることも同時に示されています。今後の市場トレンドを見据えることが重要です。

まとめ


フリーランスエンジニア向けの案件情報を提供する『フリーランススタート』は、これからも報酬相場や市場動向を分析し、エンジニアの案件獲得を支援していく方針です。最新のデータを基にした情報は、エンジニアにとって非常に価値のあるものになるでしょう。未来のフリーランスエンジニア市場の動向に注目が集まっています。


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会社情報

会社名
エン株式会社
住所
東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー(35階)
電話番号
03-3342-4506

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