新たなフィットネス体験が関西に!
2024年10月、関西エリアに新たなフィットネススポットが誕生します。サーキット形式を取り入れたマシンピラティススタジオ「URBAN CLASSIC PILATES」が京都の西院店と大阪の庄内店をオープンすることが決定しました。このスタジオは、ファンクショナルトレーニングとマシンピラティスを組み合わせた革新的なボディメイク体験を提供しており、短時間で効率的に運動効果を得られることが特徴です。
店舗詳細と特別キャンペーン
オープンの日程は、京都府の西院店が10月17日、大阪府の庄内店が10月29日です。オープンにあたっては、登録料と事務手数料が無料になるキャンペーンが実施され、さらに月会費が特別値段891円(税別980円)になります。この先行キャンペーンは先着200名様限定となっており、毎月の会費が永久割引となるため、早めの予約がオススメです。
スタジオでは、予約が不要なため、仕事の合間やショッピングのついでに気軽に運動することが可能です。インストラクターの個別サポートも受けられるセミパーソナルスタイルが採用されており、特に初心者や運動が久しぶりな方でも安心して始められます。
URBAN CLASSIC PILATESの特長
このスタジオは、ただのピラティスにとどまらず、インナーとアウター両方の筋肉を鍛えられることが特徴です。基礎代謝を上げるためにはアウターマッスルの強化も重要ですが、URBAN CLASSIC PILATESでは、この要素にしっかりと焦点を当てています。マシンピラティスの他に、TRXというサスペンションを用いたトレーニングも取り入れており、効率的なボディメイクが可能です。
参加者の声とインストラクターからのメッセージ
既存の店舗に通うお客様の中には、多くの女性が見受けられ、主婦の方や社会人が多く利用しています。しかし、男性の参加も大歓迎で、ピラティスの持つリハビリ的な特性から、身体の健康を整えたい方にも受け入れられています。ダイエットを目指す方や姿勢を改善したい方にも適したプログラムが用意されています。
インストラクターたちからは、運動自体が初めての方でも安心して体験できる環境が整っているとの声が寄せられています。「30分という短時間で終わるワークアウトは、日常生活にすぐに取り入れやすい」といった魅力も強調されています。
会社情報と今後の展望
運営する株式会社Venture Bank Nextは、東京都港区に本社を構え、フィットネス事業を軸に成長を続けています。2020年に設立され、代表取締役社長の土谷 泰平がその運営を行っています。新たなスタジオの展開を通じて、より多くの人が健康的なライフスタイルを送れるよう、プロフェッショナルなサポートを提供していく方針です。
「URBAN CLASSIC PILATES」は今後も、各店舗の情報を随時更新し、お客様の健康と体作りを全力でサポートしていくことでしょう。オープンが待ち遠しいですね!
まとめ
関西エリアに新たにオープンするサーキット形式のマシンピラティススタジオ「URBAN CLASSIC PILATES」。今後の声明が注目される中、フィットネスを気軽に楽しむことができる新しい選択肢が増えます。これからの時代にマッチしたスタジオとして、多くのお客様に愛される場所になることでしょう。