日本初の贅沢石焼お茶漬け専門店「だよね。」が福岡中洲にオープン！

福岡で味わう独創的なお茶漬け

2020年1月22日、福岡市博多区中洲に創作お茶漬け専門店「だよね。」がオープンしました。「だよね。」は、2015年に六本木で創業した日本初の贅沢石焼お茶漬けを提供するお店で、その理念は「お客様を健康にしたい」という想いからスタートしました。新鮮で安心な食材を使用し、健康的なファストフードとして海外にも進出を果たした同店は、今や日本を代表するお茶漬け専門店となっています。

オープンの背景とコンセプト

福岡中洲店のオープンは、日本の美味しい食文化を国内外に広めるという願いから実現しました。福岡は食の宝庫であり、ここで培った創作お茶漬けのレシピを活かし、地元の新鮮な食材を贅沢に用いた特別メニューを提供します。お茶漬けの新しい楽しみ方をダイナミックに提案する「だよね。」の料理は、おつまみや一品料理としても楽しめるスタイルとなっています。

店舗の特徴と利用方法

この新店舗は、地下鉄中洲川端駅から徒歩5分の好立地にあり、穏やかな和の雰囲気と活気ある居酒屋スタイルの内装が特徴です。カウンター席6席とテーブル席20席が用意されており、落ち着いた空間で食事を楽しむことができます。営業時間は午後6時から翌朝4時までで、日曜日は定休日です。深夜でもアクセスしやすく、さまざまなシーンで利用できるお店です。

限定メニューの紹介

福岡中洲店では、六本木店と同じく、シェフが考案した独自の創作お茶漬けが楽しめます。中でも注目のメニューをいくつかご紹介します。

- 濃厚ごま鯖茶漬け

福岡近海で獲れた新鮮な鯖を、店長自慢のすり胡麻と漬けダレで味わう逸品です。鯖の旨みとごまの香ばしさが絶妙に組み合わさり、深い味わいが特徴です。

- 鶏白湯スープの水炊き茶漬け

愛情込めて8時間煮出した濃厚な鶏白湯スープを使用し、柔らかい鶏肉と新鮮野菜をたっぷり使ったヘルシーな一品。濃厚さの中に感じるさっぱりとした後味が絶妙です。

- 博多もつ鍋茶漬け

自家製の醤油出汁で煮込んだぷるぷるの牛もつを石焼スタイルで提供。もつの旨みと野菜の甘味がギュッと詰まっており、お酒のお供にもぴったりです。

また、六本木店の定番メニューである鮭といくらの親子茶漬けも福岡中洲店で楽しむことができます。北海道産の銀鮭を大ぶりに焼き上げ、同じく北海道から取り寄せた新鮮ないくらとともに提供されます。彩り豊かで、食欲をそそる一皿です。

株式会社TonTonについて

「だよね。」を経営する株式会社TonTonは、飲食事業のほかに不動産やドローン事業なども展開しています。「人儲け」を企業理念に掲げ、誰かを幸せにするためのビジネスを行っており、常に新しい可能性を追求し続けています。この理念のもと、福岡中洲店では多くの人に健康で美味しいお茶漬けを届けたいと考えています。