株式会社kickflowが日経クロステックNEXT 2024に出展決定
2024年10月10日から11日まで、東京国際フォーラムで開催される「日経クロステックNEXT 東京 2024」に、株式会社kickflowが参加することを発表しました。このイベントは、テクノロジーと産業の最前線をつなぐ重要なプラットフォームであり、今回も多くの企業が参加する予定です。
日経クロステックNEXTについて
日経クロステックNEXTは、業界のトレンドや最新情報を発信する場として、多くの関心を集めており、今回のイベントでは121社が266小間を持ち、150以上のセミナーセッションが予定されています。kickflowは、この総合展において、自社のクラウドワークフローサービスを広く紹介する機会となります。
kickflowのセミナー登壇
kickflowは、セミナーセッションにおいて「意思決定を加速させる、稟議・ワークフロー改革最前線!」と題した講演を行います。このセッションでは、ビジネス室の室長である井領明広が、実際の導入事例をもとにした実践的な内容をお届けします。お時間は10月11日(金)11:45から12:15まで、会場7にて行われる予定です。
展示ブースの情報
kickflowの展示ブースは、業務DXクラウドをテーマにしており、ブース番号は347です。来場者は、同社のクラウドワークフロー「kickflow」のデモを体験できるほか、申請・承認プロセスやワークフロー作成の流れを実際に見ることができます。特に、日常業務でのワークフローに関するお困りごとについて相談する機会も設けておりますので、ぜひお気軽に立ち寄ってみてください。
kickflowのサービス概要
kickflowは、中規模から大企業を対象とした新たなクラウド型稟議・ワークフローソリューションです。紙やハンコを廃止し、簡単な操作であらゆる稟議や決裁を行うことができる利便性が特徴です。多くの企業が抱える「フォームや承認経路」「組織と権限」「外部連携(API)」という3つの課題解決に特化しており、業務フローのスピード向上と効率化を実現します。
詳細については、公式サイト
kickflow.com をご覧ください。
会社情報
株式会社kickflowは、東京都千代田区に本社を置き、代表取締役に重松泰斗氏が就任しています。同社は、稟議やワークフローの電子化の進行により、特にテレワークが進む現代において新しい取り組みを続けており、企業の業務改善に貢献しています。
この機会に、kickflowの魅力を実際に体験し、今後の業務改善に役立てていただければと思います。