Modelyの実証成果
2025-11-10 09:26:53

香港の土木検査に革命をもたらすModelyの実証成果

香港の土木検査に革命をもたらすModelyの実証成果



DataLabs株式会社は、香港の土木発注機関CEDDやの大手コンサルタントARUPとともに、画期的な3D配筋検査システム「Modely」の実証プロジェクトを実施しました。本プロジェクトは、現場での業務効率化に向けた重要なステップとして、多くの関係者から注目を集めています。

実証プロジェクトの背景と目的


香港の土木構造物の配筋検査は、膨大な写真撮影や帳票作成など、肉体的かつ時間的に負担の大きい作業が求められていました。この課題に対処するため、DataLabsは3Dデータを活用した「Modely」の導入を決定し、重要な検査項目である鉄筋のかぶり厚や継手長を自動化して、検査および納品プロセスの効率化を図ろうとしています。

また、BeeInventor社のスマートヘルメット「DasLoop」に搭載されたカメラから取得した動画データを3Dデータに変換し、配筋検査に活用することも試みています。これにより、現場でヘルメットを被って歩くだけで自動的に必要なデータが生成される未来を目指しています。

実証の成果


実際の現場での検査において、ModelyはCEDDが懸念していた継手長やコンクリートとのかぶり厚の検査において、効果を発揮しました。特に、最小継手長の自動検出機能は、業務の効率化において大きな期待が寄せられています。

さらに、iPad ProやiPhone Pro、そして「DasLoop」が取得した動画から生成した3Dデータを用い、PIX4DcloudとModelyを組み合わせて検査を実施。実験参加者には、Modelyによって自動生成される鉄筋のAs-Builtモデルの利用可能性を直接示すことができました。

ARUPのInspectorからは、「膨大な紙資料がある中で、Modelyは効率的な納品を期待させる存在である」との意見が出されました。また、現地の状況を事前に確認できることで、リソースの省力化にも貢献できるとされています。エリアごとに自動的に規格値を適用する仕組みの導入も提案され、今後の機能拡張の方向性が見えてきました。

BeeInventorとの連携


BeeInventorは、今後も香港での鉄筋検査サービスを向上させるべく、DataLabsとの密な連携を進めています。DataLabsはModelyの技術サポートやレポート機能の提供を通じて、プロジェクトの進行を支援していく予定です。

今後の展開


本実証の次の段階では、BeeInventorが3Dデータの取得を担当し、独立して運用できる体制を整える方針です。DataLabsは、オンラインサポートを強化しつつ、ビジネスモデルの最適化も図っていく計画です。代表取締役の田尻は、「今回の成果は、Modelyが香港での土木分野における検査・納品プロセスを劇的に効率化する可能性を示す重要なステップである」と語り、国際的な標準化の動きにも貢献したいと述べました。

会社概要


DataLabs株式会社は、東京都に本社を置き、日本国内で独自の技術を展開している企業です。設立は2020年7月で、土木分野に特化した検査システムを開発し続けています。今後も、最新技術を駆使したサービスを全国に提供し、業界に革新をもたらすことを目指しています。

詳細情報やお問い合わせは、公式サイト DataLabs まで。


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会社情報

会社名
DataLabs株式会社
住所
中央区日本橋小舟町8-6 
電話番号
03-6810-8520

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