Brompton Tokyo 1周年イベント「Unfold More」
2026年3月27日(金)、ロンドン発の折りたたみ自転車ブランドBrompton(ブロンプトン)のフラッグシップストア「Brompton Tokyo」が1周年を迎え、特別イベント「Unfold More」が開催されました。このイベントでは、現在の日本市場におけるブランドの位置づけや今後のビジョンについて紹介されました。
イベント冒頭では、BROMPTON JAPANのカントリーマネージャーである矢野大介氏が挨拶を交え、店舗への来場者への感謝を述べました。続いて登壇したマーケティングマネージャーの曽我厚太朗氏は、グローバルスローガン「Life Unfolded. どこまでも自由に。」を基に、Bromptonの日本におけるブランドビジョンを発表しました。特に“旅”にフォーカスしたブランド戦略を提案し、Bromptonが都市生活を再編集する道具としての位置付けを強化することが強調されました。
Brompton Tokyoのストアマネージャー、松原武彦氏は、店舗の所在地である神宮前の都市とカルチャーを最大限に活用し、試乗体験やコミュニティイベントを通じて店舗を“体験の拠点”へと進化させる計画を語りました。これにより、オーナーとの関係をより深めることを目指しています。
新型P Lineの発表
特に注目されたのは、軽量パフォーマンスモデルである「P Line」の新型です。このモデルは、軽量性と優れた走行性能を保ちながら、チタンやカーボンといった先進的な素材を採用してさらに進化しています。具体的には、カーボン製のフロントフォークやアルミニウムパーツによって剛性が向上し、しなやかな乗り味を維持しつつ快適なライディングを実現しています。
新型P Lineの特長は以下の通りです:
- - ギア : 4速または12速
- - 重量 : 9.75 kg から
- - 素材 : スチール、チタン、アルミニウム、カーボン
- - カラー : 9色展開(ターキッシュグリーン、フラミンゴピンクなど)
- - 価格 : 4速モデルは500,500円(税込)、12速モデルは539,000円(税込)
参加者にとっては、新型P Lineを含む各モデルの試乗セッションも行われ、約5kmのライドを通じてその性能を体験しました。春の季節に桜の花を眺めながらのライディングは、参加者たちにとって特別な体験となりました。
1周年パーティーの開催
夕刻には、Brompton Tokyoの1周年を祝うパーティーが開催され、オーナーやメディア関係者が集まりました。会場では、Bromptonがこれまで開催してきたイベントの名物料理を用意し、参加者同士の交流の場となりました。また、公式Instagramに投稿された写真が展示され、ブランドの歴史や旅の思い出を来場者とともに振り返ることができました。
また、本イベントのために、アーティストのStephen ESPO Powers氏による特別なアートプロジェクトも進行中です。彼の作品は「Life Unfolded. どこまでも自由に。」というテーマのもと、店内の壁に描かれ、自由な都市空間を表現します。
ESPO氏のオリジナルデザインを用いたステッカーやキーホルダーも来場者へのお土産として配布され、ブランドのアートプロジェクトへの関心を高めることが体験できました。
Bromptonの未来へ
Bromptonは、1975年に創業し、世界で47カ国に展開する折りたたみ自転車ブランドです。近年、特に都市型モビリティとして人気が高まっており、さまざまな交通手段との組み合わせによる移動の自由さが多くの人々に支持されています。今後もBromptonは、環境に配慮した製品を提供し続け、都市での生活をより良いものに変えていくことを目指しています。
公式情報
さあ、次の冒険に向けてBromptonと共に新たな旅を始めてみませんか?