株式会社ゼネックコミュニケーションがホワイト企業認定で3年連続プラチナランクを達成！

株式会社ゼネックコミュニケーションの栄誉

2024年9月1日、株式会社ゼネックコミュニケーションが一般財団法人日本次世代企業普及機構、通称ホワイト財団から「3年連続プラチナランク」を認定されました。この達成は、企業が透明性と信頼をもって社会に貢献している証といえるでしょう。

会社概要

株式会社ゼネックコミュニケーションは京都府京都市に本社を構える企業で、代表者は美馬芳彦氏です。主にIoTとデジタル化（DX）支援を業務とし、IoTプラットフォーム「IoT Station」の開発とシステム構築、運用管理を行っています。また、アプリケーションサービスの開発も手掛けています。

同社の企業理念には「信頼関係の構築」と「感情を大切にしたコミュニケーション」が掲げられており、それを実現するために、ヒューマニティを重視した関係性を築くことを目指しています。

ホワイト企業認定の取得プロセス

ゼネックコミュニケーションがホワイト企業認定を目指したのは約2年半前のことです。最初は制度化に取り組み、柔軟な働き方やコンプライアンスの強化、さらには社員教育の見直しによる企業文化の改革を進めてきました。この取り組みを通じて、社員の生産性や利益貢献、企業の中期ビジョンの達成に繋がることを目指しています。