叡啓大学が描く社会実装都市・広島の未来
2026年6月26日、叡啓大学(広島市中区)は、ポスト都市時代における社会デザインをテーマにした出版記念イベントを開催します。このイベントは、全国的にも注目される「社会実装都市」としての広島の未来を議論する素晴らしい機会となります。
イベントの概要
イベントは「ポスト都市時代の社会デザイン ― 社会実装都市ひろしま ―」をテーマにしています。参加者には広島県知事を含む地域の実践者たちが集まり、地域経済の活性化や社会の構造変革について意見交換を行います。講演者には、広島を代表する各分野のリーダーや起業家が登壇し、彼らの視点から見た広島の未来を問いかけます。特に人口減少や産業構造の転換、IT技術の進展など、現在進行形の社会問題に触れ、どのようにして新たな価値を生み出せるかについて深掘りします。
日時・場所
イベントは13時30分から15時まで、叡啓大学15階のEIKEI TOPで行われ、開場は13時からとなっています。イベント終了後には参加者同士のネットワーキングのための交流会も設けられており、新しいつながりや知見を得るチャンスです。
登壇者とパネルディスカッション
本イベントは二部構成のパネルディスカッションがあります。第1部は「未来はなぜ広島から生まれるのか」というテーマで、株式会社DoTSの代表取締役社長である谷口千春氏を始め、地域の実践者15名が登壇します。彼らはそれぞれの立場で広島の未来をどう描いているのかを語ります。第2部では「未来はなぜ広島で育つのか」のテーマで、地域のリーダーが共創の重要性について意見を交わします。
特別編集書籍の紹介
このイベントは、MITテクノロジーレビュー日本版の特別編集として「ポスト都市時代の社会デザイン 社会実装都市 ひろしま」の出版を記念するものです。この書籍は1,500円(税別)で、2026年5月29日に発売予定です。100ページにわたり、広島の社会実装都市としての取り組みや実践事例が紹介されています。
参加者は事前に招待制となっていますが、地域社会にとって意義のある議論に触れられるこのイベントは、広島の未来に興味がある方には特に注目すべき内容です。地域経済の創出や若者の成長機会についての知見を得られる貴重な機会をお見逃しなく。
結語
叡啓大学の取り組みは、広島だけでなく全国の地域にとっても貴重な示唆を与えるものです。この出版記念イベントを通じて、広島が持つ潜在能力や課題を解決していくためのヒントが見つかることを期待しています。今後の社会実装都市としての広島の進展に目が離せません。