STANDAGEと船井総研が海外展開支援の新たな形を築く
2026年2月、株式会社STANDAGE(スタンデージ)と株式会社船井総研ホールディングスが資本業務提携を結びました。この提携により、両社は互いの専門知識を融合させ、中堅・中小企業の海外展開を加速させることを目指しています。この背景には国内市場の縮小があり、中小企業は新たな販路を求める必要性が高まっています。
提携の目的と背景
中堅・中小企業は人材不足や情報の非対称性、信頼できるパートナーの不在といった壁に直面しています。STANDAGEは450社以上の商社に対する貿易支援を行い、船井総合研究所は6236社の企業に経営コンサルティングを提供しています。この両者が協力することで、より効果的な支援体制を整え、中小企業の海外参入を促進していくための取り組みを開始しました。
グローバルグロース経営研究会の設立
この提携の一環として、2026年6月からは「グローバルグロース経営研究会」が共同運営されます。この研究会は、海外市場をターゲットにした経営者を支援するためのプラットフォームです。参加者は成功企業の経営者からの実践講座を受けられるほか、STANDAGEと船井総合研究所の蓄積されたノウハウや情報を手に入れることができます。
研究会の特徴
- - 実践講座: 海外展開を実践して成功を収めた企業の経営者が、直接的な成功体験を話します。
- - 実践的ノウハウ: 中小企業向けに特化した、実践的な知識やスキルを提供します。
- - 情報交換: 同じ志を持つ経営者同士のネットワーキングを促進し、成功事例を共有できます。
- - 個別サポート: 専門コンサルタントが個別にサポートし、経営者が抱える具体的な課題解決を支援します。
第1回 例会概要
初回の研究会は2026年6月23日に東京ミッドタウン八重洲のサステナグローススクエアで開催されます。特別ゲストには梅乃宿酒造の吉田佳代氏を迎える予定です。
STANDAGEと船井総合研究所の概要
STANDAGEは2017年に設立され、デジタル貿易プラットフォームの開発を行っています。彼らのビジョンは、すべての国が全てのモノにアクセスできることを目指しています。一方、船井総合研究所は日本最大級の経営コンサルタント会社で、中小企業に対しての支援を大手並みに行っております。両者のコラボレーションによって、日本の中堅・中小企業がグローバル成長を達成する手助けが期待されます。
この新たな提携によって、多くの企業が新たな可能性を見出し、国際的に活躍するチャンスを得られることが楽しみです。この動きは今後の日本のビジネス界にとって大きな影響を与えることでしょう。