新登場!クラフトジン
2022-05-16 10:00:10

ベルギー初のスタイリッシュクラフトジン『The Drunken Horse GIN』が日本先行発売

エレガントなクラフトジン『The Drunken Horse GIN』の魅力



ベルギーはアントワープにある小さな蒸留所で製造された『The Drunken Horse GIN』が、日本に先行して販売されることが決定しました。このジンは、11種のボタニカルとヒマラヤで手摘みされたティムットペッパーの香りが特徴で、2021年には1万本以上もの販売実績を持っています。その上、ミシュラン二つ星のレストランでも使用されるなど、多くの人々に愛されてきました。

高貴な香りの秘密



『The Drunken Horse GIN』の最大の特徴は、その豊かな香りの変化、いわゆる「Wave」にあります。お酒を口に含むと、最初はフレッシュな香りが広がり、その後深いボディ感が鼻腔を刺激し、最後にはスパイシーな余韻が残ります。この3段階に変化する香りは、ジン好きにはたまらない魅力です。

エレガントなデザイン



見た目もとてもお洒落で、シャンパンボトルのようなエレガントなデザインは、テーブルに置くだけでインテリアとしても映えます。また、ギフトとしても喜ばれる商品です。クラフトジンといえばシンプルなデザインが多い中、『The Drunken Horse GIN』のスタイリッシュさは一際際立っています。

おすすめの飲み方



『The Drunken Horse GIN』は、ジントニックやジンソーダなど、さまざまな楽しみ方が可能です。カジュアルな飲み会から特別なディナーまで、シーンを問わず活躍します。自宅で手軽にレシピを参考にして、食事と合わせるとさらに美味しさが引き立ちます。

こだわりの背景



このクラフトジンを手掛けるのはGentlemen's Craft BVBAという新進気鋭のメーカーです。彼らはジンに対する情熱をもって2016年に設立されました。伝統的な製法をロンドンで学び、香りの探求を続ける彼らは、ヨーロッパからヒマラヤに至るまで、理念の実現に向けた努力を惜しみません。

製造プロセスは、ベルギー・アントワープで行い、醸造からボトリングまで、こだわりぬいた品質管理が実施されています。そのため、完成されたジンには誇りが漂います。

日本正規代理店株式会社renue



日本での販売を手掛けるのは2021年に創業した株式会社renueです。東京都を拠点に、ヨーロッパとのパートナーシップを結びながら、魅力的な商品を日本市場に供給しています。彼らは従来の大手商社のビジネスモデルを刷新し、越境ECやIT技術を活用した迅速で安価な取引を実現しています。

まとめ



『The Drunken Horse GIN』は、飽くなき探求心によって生まれた、エレガントで魅力的なクラフトジンです。ぜひ、手に取ってその特別な香りと味わいを体験してみてください。

会社情報

会社名
株式会社renue
住所
東京都千代田区神田北乗物町2神田 乗物町 ビル 9階
電話番号
03-4500-7154

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