不動産クラウドファンディング『OwnersBook』の投資額が600億円を超えた記念キャンペーン

不動産クラウドファンディング『OwnersBook』、600億円突破！

2014年にサービスを開始した日本初の不動産特化型クラウドファンディング『OwnersBook』が、累計投資額600億円を突破しました。この快挙を祝し、ロードスターグループが「OwnersBook累計投資額600億円突破キャンペーン」を実施しています。このキャンペーンを通じて、多くの方に『OwnersBook』へ投資していただく機会を提供することを目指しています。

『OwnersBook』の成長

起業から今までに、『OwnersBook』は目覚ましい進化を遂げてきました。2014年9月のサービス開始からわずか1,600日で投資額100億円を達成。その後、500億円を超えるまでの期間はわずか269日と、急速に成長を続けています。特に、リピーターの割合が74.9%に達していることから、多くの投資家が信頼を寄せていることが伺えます。また、100万円以上の投資を行う方も44.9%に上ります。

投資のメリット

『OwnersBook』は、安定した運用利回りを提供し、金融市場とは異なる投資機会を提供しています。貸付型だからこその利点として為替の影響を受けないこと、また日々の値動きがないため、手間がかからない点が挙げられます。平均的な予定利回りは3%から5%で、比較的高い水準に位置します。これにより、幅広い年齢層の投資家から支持を受けています。

現在の課題

しかしながら、投資希望者の数が提供可能な案件を上回ることが多く、時には需要に応えることが難しい状況もあると言います。これを受けて、投資環境の変化や市況の動きに柔軟に対応し続けることが『OwnersBook』にとっての課題となっています。

キャンペーン詳細

今回のキャンペーンでは、対象案件に100万円以上の投資を行う方全員に、Amazonギフトカードをプレゼントする内容となっています。投資をすることで具体的なリターンを享受できるだけでなく、感謝の意を込めた特典も受け取れるため、大変魅力的です。対象は2025年4月30日までとなっており、お早めに投資を検討することをおすすめします。