デニムの未来講演会
2026-02-13 11:16:10

デニムの未来を探る講演会、渋谷で開催決定!

デニムとブランドの新たな関係を探る



渋谷にある文化服装学院で、特別なトークイベントが行われます。その名も「なぜブランドは『産地』へ向かうのか〜福山の工場がクリエイションを刺激し続ける理由〜」。このイベントでは、広島県福山市のデニム産業に焦点を当て、ブランドと産地の相互作用について深く掘り下げます。こうした探求は、デニムの生産地がどのようにクリエイティブな価値を生み出し、ブランドにとって不可欠な要素となっているかを知る貴重な機会です。

イベント詳細



イベント開催日は2026年3月13日金曜日、午後6時から8時までの予定です。参加は無料ですが、150名限定の先着順となっているため、早めの申し込みが推奨されています。会場は文化服装学院のC館9階のC091講義室で、服飾専門学生やデザイナー、そしてファッション業界関係者が集います。参加者は、デニムの製造過程についての理解を深めたり、交流を図ることができます。

このイベントは、福山デニムの魅力を一緒に体感するための大きなチャンスです。福山は日本国内でも屈指のデニム生産地であり、その文化と技術がどう結びついているのかを理解する良い機会です。

登壇者に注目



【梶浦慎平氏】
SHINYAKOZUKAの代表取締役社長であり、クリエイティブディレクターです。彼はRakuten Fashion Week TOKYOなどでコレクションを発表しており、自己の目で産地を巡り、その魅力を自身のブランドに活かしています。

【宮浦晋哉氏】
株式会社糸編の代表取締役であり、キュレーターとして活躍。彼は数多くの工場を訪問し、デザイナーと工場を結ぶ活動を行っています。特に教育活動にも力を入れており、著書も多数あります。

【篠原由起氏】
デニムのイトグチの代表で、110年以上の歴史を持つデニム生地製造業を展開しています。アップサイクルの取り組みも行い、デニムの魅力を言語化して広めています。

福山市とデニム産業の背景



福山市は広島県の東部に位置し、古くからものづくりが盛んな地域です。広島県内でデニムの生産量は日本一を誇り、特に、紡績から染色、製品化に至るまで全てのプロセスを地元で完結できる強みがあります。江戸時代から受け継がれる技術が今に生き、全国のデニム生地生産の80%を占めています。この地で育まれた文化や技術は、単なる生産の枠を超え、クリエイティブな発信へと昇華しています。

福山市は「備中備後ジャパンデニムプロジェクト」という企画を推進しており、地域の認知度を高める活動を行っています。このプロジェクトの一環として、このトークイベントが企画されているのも興味深いポイントです。

この講演会を通じて、福山デニムの魅力や、ブランドが産地から何を学び取っているのか、その新たな価値を発見することでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
福山市
住所
広島県福山市東桜町3番5号
電話番号
084-928-1039

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。