日比谷花壇と提携
2026-02-10 10:15:19
日比谷花壇とマイファームが提携し新たな花きサプライチェーンを構築
日比谷花壇とマイファームの資本業務提携
このたび、株式会社日比谷花壇と株式会社マイファームが資本業務提携を締結しました。両社はそれぞれの強みを活かし、「花・みどり×農業」をテーマにした持続可能なコミュニティの創出に取り組むこととなります。この提携には、埼玉県川越市の「川越市グリーンツーリズム拠点施設」の指定管理事業を共同で受託することが含まれています。
資本業務提携の背景と目的
日比谷花壇は、企業メッセージ「すべての明日に、はなやぎを。」を基盤に、花き業界でのリーディングカンパニーとしての役割を果たしています。全国の生産者と協力し、持続可能な生産及び流通を実現するとともに、心身ともに満たされる地域コミュニティの創造を目指しています。
一方、マイファームは「自産自消のできる社会をつくる」という理念を掲げ、人々が自ら農作物を育て、食べることで人と自然の距離を縮めていくことを目指しています。特に、農業分野では体験農園事業や農業教育事業を通じて、さまざまな社会課題に取り組んでいます。
具体的な連携施策
2996年4月から5年間にわたる川越市の指定管理事業の受託は、この提携の実施における重要な一環です。日比谷花壇の専門的な空間管理と、マイファームの農業教育に関する実績を活かした施設運営を行うことで、地域にとって価値のある交流拠点が創出されることを目指します。
また、両社はすでに全国各地で指定管理事業を展開しており、今後もお互いの連携を強化していくことが重要です。特に「花・みどり」と「農業教育」の要素を結びつけた複合的な地域創生モデルを構築し、地域のニーズに応じた豊かな施設運営を実現します。
将来に向けた展望
両社は、この提携を柱に数々の連携施策を展開し、「花・みどり×農業」を通じて持続可能なライフスタイルを提供していく予定です。地域社会、パートナー企業、顧客とともに、より豊かな未来を創造することを目指しています。マイファームの代表取締役、西辻一真氏は「自然との関係をより身近にする」ことが、今回の提携の根底にあると強調しています。
代表者コメント
マイファーム代表取締役:西辻一真
彼は、今回の連携が花きという視覚を楽しむ要素を持つことで、より多くの人に農業の価値を伝えるだろうと述べています。農体験の中に花きの要素を取り入れることで、さらなる価値の創出が可能になるとも言及しています。
日比谷花壇代表取締役社長:宮島浩彰
宮島社長は、持続可能な花きサプライチェーンの構築が重要なミッションであるとしつつ、この連携によって地域社会に貢献できることに期待を寄せています。両社の力を組み合わせ、より多くの人々が体感しやすい社会の構築を目指していく意気込みを語っています。
企業情報
マイファームは、「自産自消」を理念に、体験農園や農業学校の運営を通じて循環型社会の実現を目指しています。一方、日比谷花壇は全国で展開するフラワーギフトや地域貢献事業を通じて、花と緑の重要性を広めていくことに取り組んでいます。両社のコラボレーションにより、より多様で持続可能な社会を実現するための新たな一歩が始まります。
会社情報
- 会社名
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株式会社マイファーム
- 住所
- 電話番号
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