香港進出を果たした孝芳堂
2026年7月、東京都千代田区に本社を持つ孝芳堂株式会社は、香港において初めての海外事業を開始しました。今回の進出では、香港の百貨店「YATA」の沙田店と将軍澳店で、同社の人気商品であるジンジャーエールとジンジャーシロップの販売を行います。
具体的な展開と販売商品
孝芳堂のジンジャーエールの販売は、YATAでの小売展開と、さらに話題の江戸前鮨店「Kanesaka Hong Kong」における店内提供という二つの大きな柱で成り立っています。特に、Kanesaka Hong Kongでの採用は、ミシュラン二つ星を誇る銀座の「鮨かねさか」によるもの。2026年内には、同店での提供が開始される見込みです。
YATAでの具体的な販売情報
香港のYATAでは、すっきりとした甘みの「Sweet」と、生姜の辛みを楽しめる「Spicy」の二種類を用意したジンジャーエールとジンジャーシロップが販売されています。実際、販売初日から高い人気を誇り、試飲実施時には2日間で100本以上が売り上げられました。
YATA店舗情報
- - YATA Department Store(Shatin)
- 住所:L1 & 2, New Town Plaza 3, 2 Shatin Centre Street, Shatin, Hong Kong
- - YATA Supermarket(Tseung Kwan O)
- 住所:L2, East Point City, 8 Chung Wa Road, Hang Hau, Tseung Kwan O, Hong Kong
食事と共に楽しむノンアルコール
今回の海外進出を通じて、孝芳堂は「食事とともに楽しむノンアルコールドリンク」の魅力を香港の市場に広めることを目指しています。日本国内では200以上の飲食店での採用実績を持つ同社は、ミシュラン店での展開によりそのブランド価値をさらに高めることが期待されています。
代表のコメント
孝芳堂の代表である城垣誠朗氏は、香港は初の本格的な海外市場であることを述べ、YATAおよびKanesaka Hong Kongを通じて、単なる商品の味わいだけではなく、食事と共に楽しむ新しい飲み方を提供していきたいとメッセージを送りました。今後、香港での小売および飲食店での展開を積極的に進めていくことを宣言しています。
孝芳堂について
孝芳堂株式会社は、東京・九段にて製造所兼店舗を構え、ジンジャーエール専門のブランドとして展開。高品質なジンジャーエールを提供している同社は、今後のさらなるグローバル展開に注目が集まります。香港での挑戦が成功することで、日本の食文化をさらに広げる足掛かりとなることが期待されています。今後も、ますます進化を遂げる孝芳堂の活躍から目が離せません!