犬と猫をテーマにした焼き菓子専門店の新作バターサンドが登場

猫と犬の魅力を詰め込んだ焼き菓子

犬猫モチーフの焼き菓子専門店「quatre heures（キャトルウール）」が、この夏に新たにグルテンフリーのバターサンドシリーズを発表しました。毎日の生活に「かわいい」「美味しい」「幸せ」を届けることを目的としたこのブランドからは、ユニークで魅力的なスイーツが登場しています。

新作の特徴

新作バターサンドには、米粉を使用したクッキー生地と、保存料不使用のフレッシュなバタークリームがサンドされています。特に、スペイン産の贅沢なマルコナアーモンドパウダーを加えたことで、軽やかでほろりとした口当たりを実現。焼き上げたクッキーは、クリームと絶妙に溶け合うため、食べるたびに新しい風味が広がります。

このサンドクッキーには、人気フレーバーの「バニラミルク」を始めとして、果物の優しい甘さが際立つ「杏仁ベリー」と、爽やかな酸味のある「レモン」の3種を展開。特にレモンは、実と皮を贅沢に使い、甘酸っぱさとフレッシュ感を絶妙に調和させています。これに応じて「犬バターサンド」シリーズも用意されており、バニラミルクの他に「クランベリーヨーグルト」や「ダブルチョコ」が仲間入りしています。

環境への配慮

quatre heuresでは、使う素材にこだわりを持っています。すべてのクッキー生地は、米粉、発酵バター、アーモンドパウダー、甜菜糖、新鮮な卵、塩のみを使用。保存料を一切使用しないため、体にも優しいのが特徴です。

また、バタークリームには九州産の高千穂発酵バターを使い、限界まで空気を含ませることで、軽い口当たりを実現。贅沢な風味ながらも、さっぱりと食べやすいと評判です。

お届けする楽しみ

新商品のサンドクッキーは、ピンクのギフトボックスに2種類ずつ入っており、合計6個で2,800円（税抜）という手頃な価格で販売されています。それぞれの箱はしっかりとした作りで見た目も可愛く、贈り物にぴったりです。さらに、ギフトボックスは金箔押しのロゴ入りリボンで仕上げられ、受け取った方を喜ばせること間違いなし。

ブランドの理念

「quatre heures」の名前はフランス語で「おやつの時間」を意味し、日々の中で大切な「おやつの時間」を楽しむために作られています。このブランドは、犬や猫をテーマにしたスイーツを通じて、人々に癒しや幸せを届けたいという思いで運営されています。公式サイトとインスタグラムでは、商品の詳細や新作情報が随時発信されるため、ぜひチェックしてみてください。