LexxPlussと出資
2026-01-26 12:27:38

LexxPlussが次世代産業インフラの提供を進化させる新技術への出資

近年、労働力不足や効率性向上のニーズが高まる中で、日本の物流および製造業においては、自律走行技術を活用したAGV(自動搬送車やAMR(自律走行搬送ロボット)の導入が急速に進んでいます。このほど、グローバル・ブレインが運営する京セラベンチャー・イノベーションファンド1号が、次世代の産業インフラを提供するスタートアップである株式会社LexxPlussに出資することが決定しました。

株式会社LexxPlussは神奈川県川崎市に本社を構え、「自律的産業インフラの構築」をミッションに、日本の物流および製造業における課題の解決に取り組む企業です。同社の強みは、ハードウェアとソフトウェアの双方を開発可能な技術力にあり、AIとロボティクスを融合させた自動搬送ソリューションを提供しています。ナビゲーション技術やロボット制御技術を駆使し、「持つ・運ぶ・作業する」といった機能を集約した製品群は、次世代の産業工程を支える重要な役割を果たしています。

例えば、LexxPlussの代表的な製品には、自動搬送ロボット『Lexx500』、持ち運びをするための『LexxTug』、さらには自動化技術を集約した『LexxMoMa』などがあり、これらはすべて製造業や物流業の現場で使われることを意図して設計されています。これに加えて、ロボットの統合制御システム『LexxFleet』は、複数のロボットを効率的に運用するための基盤を提供しています。

グローバル・ブレインは、LexxPlussの優れた技術力と経営陣を評価し、次世代自動搬送システムの市場拡大の可能性を見込んで、この出資を決定しました。京セラ株式会社との連携を強化しながら、LexxPlussのさらなる発展と次世代技術の社会実装を支援していく方針です。

LexxPlussの理念はシンプルです。「効率性の実現と労働力の最適化を目指す自律的な産業インフラの構築」を目指し、彼らは新しいイノベーションを追求しています。これにより、さまざまな産業にイノベーションをもたらし、生産性の向上を図ることができるのです。

このように、自律走行ティクノロジーの進化は日本の産業構造に革新をもたらす可能性があります。物流や製造現場の課題解決に向けたLexxPlussの活動は、日本だけでなく、グローバルな視点においても注目を集めており、今後の展開から目が離せません。LexxPlussが描く未来は、今後どのように変化し、進化していくのか、その行方に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
グローバル・ブレイン株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号
電話番号

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