3月8日、餃子の日に障がい者と共に作る「村長餃子」
株式会社おにぎり村が主宰する「村長餃子」は、障がいのある方々と協力して餃子を作る社会貢献型の取り組みです。代表の池尾俊哉氏のリーダーシップのもと、大阪府堺市に位置する就労継続支援B型施設「といろ堺」にて、製造現場の見学が行われます。このイベントは、ただの報道発表ではなく、実際に障がいのある方々がどのように働いているのか、そのリアルな姿を見てもらう貴重な機会です。
社会と地域をつなぐ取り組み
「村長餃子」は、食を通じて障がいのある方々の就労機会を提供し、地域社会とのつながりを深めることを目指しています。3月8日の「餃子の日」にちなんで行われるこのイベントでは、餃子づくりの全プロセス—仕込みから製造、梱包、発送に至るまで—が公開されます。参加者は、代表の池尾氏への取材も可能で、取り組みの背景や想いを直接聞くことができるでしょう。
労働力の確保と障がい者雇用
現在、日本における生産年齢人口は2050年までに約5,300万人に減少すると見込まれ、労働力の確保が急務となっています。その中で、よく見られる議論は「外国人労働者の受け入れ拡大」に焦点を当てていますが、多くの障がい者が「働く意欲」を持ちながらも十分に活かされていないのが現状です。2024年には障がい者の法定雇用率が引き上げられるものの、現在この基準を満たしている企業は全体の約46%にすぎません。この状況に対し、「義務」ではなく「社会を支える力」として障がい者雇用の重要性を再認識する必要があります。
食品製造を通じた働きがい
「村長餃子」の製造プロセスでは、障がいのある方々が役割を分担して餃子を作成します。材料の配送や仕込み、製造、梱包、発送などの各工程で自分の力を発揮し、人々に喜ばれるものを生み出すことは、単なる作業以上の意味を持ちます。「働くこと」が生きる喜びへとつながっていく様子を、ぜひ間近で感じてほしいと池尾氏は語ります。また、これらの取り組みは社会の中で障がい者支援を実践する有意義な活動であり、購入者にとっても「社会貢献を実感できる美味しい体験」となるのです。
SNSを活用した拡大した認知
池尾氏は、SNSを通じて「村長餃子」のメッセージを広め、現在約40万人のフォロワーを持つインフルエンサーです。地元や全国のファンからの支持を受け、「村長餃子」の購入は社会貢献につながる活動として多くの支持を集めています。彼の発信により、製造を行う「といろ堺」への仕事が生まれ、障がい者の就労機会が社会に確実に広がっていく様子が見受けられます。
取材について
この見学イベントは、3月8日の「餃子の日」を前に、製造現場そのものを取材することを目的としています。実際に障がいのある方々がどのように日々働き、またどのように社会とのつながりを持っているのか、現場の雰囲気を感じ取ることができるでしょう。参加者は、実際の製造過程や利用者とのインタビュー、試食体験も用意されています。
開催概要
- - 場所: 就労継続支援B型施設「といろ堺」 〒593-8312 大阪府堺市西区草部1480
- - 日程: 2026年3月4日(水)〜3月6日(金) 10:30〜14:30
お問い合わせ
株式会社おにぎり村
広報担当: 島田
E-mail:
[email protected]
TEL: 080-3798-3769
村長餃子 公式サイト:
https://soncyogyoza.com
サンポンドグループ公式サイト:
https://saintpond-gp.jp