OMOSIROI Award 12th
2026-03-03 12:49:22

未来を切り拓く!World OMOSIROI Award 12thの受賞者が発表

未来を切り拓く!World OMOSIROI Award 12thの受賞者が発表



一般社団法人ナレッジキャピタルと株式会社KMOが共催する「World OMOSIROI Award 12th」の受賞者が決定しました。このアワードは、ナレッジキャピタルの持つ「OMOSIROI」というコアバリューを世界に広めることを目的としており、国内外から推薦された100名の候補者の中から、未来を面白くするという視点で選ばれた5名が受賞しました。

利用者の好奇心を引き出す受賞者たち



今回の受賞者を見ていくと、各分野での専門性と創造性が光ります。受賞者それぞれが未来にどのような「OMOSIROI」をもたらすのか、その魅力を深掘りしてみましょう。

宮下 芳明 - 味覚メディアの開拓者



受賞者の一人、宮下芳明教授は、明治大学の先端メディアサイエンス学科で学科長を務めており、視覚や聴覚だけでなく、「味覚」をデジタルで再現する「味覚メディア」を提唱しています。このアイデアは、総務省の異能vationプログラムに採択され、「味わうテレビTTTV」として具現化されました。さらには、キリンホールディングスとの共同研究で、減塩食を電気で味わう「エレキソルト」を開発し、実際に家電量販店で販売されています。彼の革新的な取り組みは、イグ・ノーベル賞(栄養学部門)を受賞するなど、国際的にも評価されています。

土屋 尚嗣 - 意識の科学者



もう一人の受賞者、土屋尚嗣教授は、モナッシュ大学で意識の神経基盤に関する研究を行っています。彼は、クオリアの類似性を測定し、その構造と神経情報との関係を解明することを目指しています。実験と理論を融合させたその研究は、私たちの意識に対する理解を深めるための重要な鍵となるでしょう。
ぜひ彼の研究についても注目してみてください。

長谷川 愛 - スペキュラティブ・デザインの実践者



アーティストであり慶應義塾大学の准教授でもある長谷川愛さんは、思索的デザインを通じて社会のさまざまな問題を明らかにしています。彼女の作品には、「不可能な子供」や「Human X Shark」など、現代社会に隠れた課題を掘り下げる内容が含まれており、国内外で多くの展示も行っています。彼女が描く未来のデザインは、見る人に考えるきっかけを提供してくれることでしょう。

レベッカ・メリック - 仮想空間の探求者



オーストリアのレベッカ・メリックは、デジタルアート、建築、実験映画などのジャンルを融合させた作品で知られています。彼女はウィーン美術アカデミーの研究員として、仮想空間の新たな可能性を探求し、同時に人々にインタラクションの機会を提供しています。大阪・関西万博でも彼女の作品が注目を集め、視覚芸術の新たな形を示しました。

アン・マッキノン - 音楽で仮想と現実をつなぐ



最後の受賞者は、イギリスのアン・マッキノン。彼女はRistbandのCEOとして、次世代エンターテインメントの革新を促進しています。最先端のゲームエンジンを用いて、ライブパフォーマンスとオンライン体験を融合させる新しいエンタメ体験を創出。観客参加型エンターテインメントの常識を覆す彼女の取り組みは、多くの人々にとって刺激的でしょう。

授賞式と今後の活動



受賞者たちは、2月21日に行われた授賞式でその革新な活動をプレゼンテーションし、その模様はナレッジキャピタルの公式YouTubeチャンネルで視聴可能です。また、FM COCOLOの「CIAO765」内で、受賞者と選考委員、DJの野村雅夫がクロストークを展開する企画も始まっており、その放送は5週にわたる予定です。

このアワードを通じて、各受賞者の魅力や活動が多くの人々に伝わり、さらなる好奇心と創造性の源となることを期待しています。


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会社情報

会社名
一般社団法人ナレッジキャピタル
住所
大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 タワーC 9階
電話番号
06-6372-6530

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