メンテナンス業界の新たな基盤「QナビORDER」
株式会社グローバーは、自社が提供するSaaS型店舗メンテナンスプラットフォーム「QナビORDER」の導入店舗数が全国で70,000を超えることを発表しました。この数字は、メンテナンス業界におけるデジタル革新の象徴であり、グローバーは「この国のあらゆる店舗のメンテナンスインフラになる」というビジョンのもと、さらに新しい成長戦略を展開します。
デジタルインフラとしての役割
「QナビORDER」は、店舗設備のトラブルやメンテナンスを一つのプラットフォームで一元管理することを目的としています。従来の電話やFAX、紙といった非効率な方法を排し、メンテナンスの依頼、進捗状況の確認、履歴管理、報告書作成などがスムーズに行えるよう設計されています。これにより、店舗スタッフは本業に集中しやすくなり、単なる「壊れた時に直す」から「壊れる前に備える」予防保守へと進化することができるのです。
成長指標と対応業態
グローバーは「QナビORDER」の導入を2025年12月末までに70,000店舗以上に拡大するという目標を掲げています。対応する業態は飲食、小売、薬局、美容業界、ホテル、フィットネスジムなど多岐にわたります。さらには、全国47都道府県にわたる広がりを持った協力業者ネットワークをバックボーンにしており、様々なニーズに応えるためのインフラを提供しています。
主要導入先
「QナビORDER」は、以下のような全国的に知名度のある企業でも採用されています:
- - 株式会社トリドールホールディングス(丸亀製麺)
- - 株式会社壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)
- - 株式会社カクヤス
- - 株式会社コシダカ(カラオケまねきねこ)
- - 株式会社セキ薬品
- - 株式会社カインズフードサービス
これにより、大手チェーン企業から個人店まで、幅広い導入実績を持つことが特徴です。
SaaS企業としての優位性
グローバーのプラットフォームには、競合と差別化するための4つの強みがあります。
1.
業界特化型バーティカルSaaS
- 店舗メンテナンスに特化した知識と現場経験を活かしたプロダクト開発。
2.
ネットワーク効果
- 店舗数の増加が協力業者を増やし、サービスの質が向上。
3.
データの蓄積
- 数万件のメンテナンスデータを利用したAI基盤により、予測メンテナンスが可能。
4.
プラットフォームの拡張性
- NAVIシリーズによる機能の追加や他システムとの連携。
今後の展望
今後の展開においては、店舗メンテナンス業務のDXをさらに強化するために、様々な業種やメーカーとの連携を進める計画です。人手不足や業務の最適化といった大きな課題を解決するために、新しく形成されるパートナーシップが今後の鍵となります。
- ユーザー体験の向上を目指し、新機能の開発が継続される予定です。
- 予測メンテナンスの実装が進められ、トラブル発生前の保守提案が実施します。
- 未開拓の市場へ進出し、多様な店舗ニーズに対応していく予定です。
代表取締役 平田勝治のメッセージ
グローバーの平田勝治代表は、「私たちの目標は、店舗メンテナンス業界に新しいスタンダードを創造することです。70,000店舗という導入実績は、単なる数字ではなく、私たちのプラットフォームが社会インフラとして評価されている証です。今後も、業務が円滑に行える環境をテクノロジーによって支え続けます」と語っています。
会社概要
株式会社グローバーは、1995年に設立され、東京都千代田区に本社を構えています。従業員数は140名で、DXソリューション事業に特化したサービスを提供しています。
どうぞ、今後のグローバーから目が離せません!