腹膜透析治療の選択肢を広げる新製品の登場
腹膜透析治療の選択肢を広げる「レギュニール® 4.25腹膜透析液」
最近、株式会社ヴァンティブが新たに発表した腹膜透析液「レギュニール® HCa 4.25腹膜透析液 UVツインバッグ1.5L」と「レギュニール® LCa 4.25腹膜透析液 UVツインバッグ1.5L」が、2026年6月13日付で薬価基準に収載されることとなりました。この新製品は、腎疾患を抱える患者さんにとって、治療の選択肢を広げる重要な一歩です。
薬価基準収載についての詳細
「レギュニール®」シリーズは、腎臓に関わる治療方法として広く利用されてきた腹膜透析に使用されます。その成果として、HCaバージョンの透析液は、1.5Lのパッケージで2,438円、LCaバージョンは1,880円という薬価で販売され、箱単位でも提供されています。具体的に、HCaは1箱5袋で12,190円、LCaは9,400円となっています。
患者さんへの情報提供
ヴァンティブは、腎疾患に向き合う患者さんやその家族に対する情報提供を重要視しています。この一環として、腎疾患や透析治療に関する一般的な情報を提供する疾患啓発サイトを運営しています。このサイトは、特定の治療法や製品を推奨するのではなく、医療真に役立つ情報を提供することを目的としています。患者さんが自分の健康状態や治療法について理解を深められるよう支援が行われています。
ヴァンティブの企業理念
この企業は「人生に寄り添い、希望の未来へ」導くことをミッションに掲げています。70年にわたり、腎臓ケアにおけるイノベーションを推進し、世界中の多くの患者さんと接することで、グローバルに展開している企業です。デジタルソリューションや高度なサービスを通じ、透析治療体験の向上にも注力しており、患者さんがより充実した生活を実現できるようサポートしています。
おうち透析と通院透析
ヴァンティブは、在宅での治療法として腹膜透析と在宅血液透析を「おうち透析」と名付け、それに対して医療機関に通院して受ける透析を「通院透析」としています。これに関する情報も疾患啓発ウェブサイトで提供されており、具体的な治療選択肢や相談できる病院情報を得ることができます。さらに、YouTubeでは「透析病院ドットコム」としても情報が発信されています。
このように、ヴァンティブは腎疾患患者のために多様な選択肢を提供し、治療への理解と選択の幅を広げています。新たな腹膜透析液の薬価収載は、今後の腎疾患治療の改善に寄与することが期待されます。
会社情報
- 会社名
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株式会社ヴァンティブ
- 住所
- 東京都港区芝浦3丁目4番1号グランパークタワー30階
- 電話番号
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