Solar Legato 2の登場
2026-07-03 14:13:46

新しい自家消費型太陽光発電制御システム「Solar Legato 2」を発表

自家消費型太陽光発電の最適化を実現する「Solar Legato 2」



2026年6月5日、株式会社ラプラス・システムが自家消費型太陽光発電のための新たな出力制御システム「Solar Legato 2」を発売しました。この製品は、発電した電力を最大限に活かすことができる設計となっており、企業のカーボンニュートラルへの取り組みを一層後押しするでしょう。

自家消費型太陽光発電の新しい可能性



近年、電気料金の高騰や脱炭素化の流れを受け、企業は発電した電力を自社内で使用する自家消費型の太陽光発電にシフトしています。このような背景から、ラプラス・システムの「Solar Legato 2」は、幅広い産業向けに最適化されたシステムとして登場しました。従来のシステムでは、発電電力が消費電力を上回ると逆潮流が発生し、発電システムが停止する危険性がありました。しかし「Solar Legato 2」は、特許技術を駆使し、安全性を保ちながらも効率的な発電を実現します。

「Solar Legato 2」の革新技術



自社開発の電力メーターで高速計測



「Solar Legato 2」の最も大きな特徴は、自社開発した電力メーターを採用したことです。このメーターは、発電電力と消費電力を同一の周期で高速に測定し、リアルタイムで負荷の変動を把握します。これにより、逆潮流を防ぎつつ、発電力を最大限に引き出すことが可能です。

専用画面によるインターフェースの改善



また、新たにが追加された専用画面では、発電所の稼働状況を直感的に理解できるようにデザインされています。紫がかったマゼンタカラーがテーマとなっており、視覚的にも分かりやすくなっています。

これまでの実績と今後の展望



2018年に販売を開始した初代「Solar Legato」は、すでに65,000件を超える導入実績があります。このシステムは多くの企業の脱炭素化を支援し、46社のパワーコンディショナメーカーと連携しています。今後も「Solar Legato 2」を通じて、さらなる効率化を進めるとともに、蓄電池とも連携し、発電所全体の最適化を図ります。

会社概要



株式会社ラプラス・システムは、1990年に設立され、京都市伏見区に本社を構えています。同社は、太陽光発電の計測やシミュレーション技術に特化し、エネルギー分野での貢献を目指しています。現在、221名の従業員を抱え、さらなる技術開発を進めています。

公式ウェブサイトはこちら ラプラス・システム

この新商品「Solar Legato 2」は、企業が自家消費型太陽光発電を導入し、持続可能なエネルギー供給の実現に向けた重要な一歩となる期待が寄せられています。

会社情報

会社名
株式会社ラプラス・システム
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